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「まじめな話」の板

1162「靖国見真会」参加者:2013/06/17(月) 18:01:33

「訊け」さんへ。

日本教文社(教団)が勝つかも?

期待しているんですね?

やはり、本音は教団擁護派ということでしょうか?

当初の、教団は反省すべき、といっていたのは何だったのでしょうか?

こんな裁判をまたぞろ引き起こして、何をやっているんだ、とは思わないのですか?

淡い期待感に冷水を浴びせるようで恐縮ですが、「護法の天使」様の投稿をまずはお読みください。

〉 「本年2月25日、日本教文社が生長の家社会事業団を相手取り、東京地方裁判所に提起した訴訟」なるものは、教団信徒からの不信と組織の深刻な動揺を押さえるためのものです。

 平成25年2月27日、教団の代表者会議の席上で、八ヶ岳教団代表役員の磯部和男氏は、同月25日付で、株式会社日本教文社が、生長の家社会事業団に対して新規の民事訴訟(平成25年(ワ)第4710号 著作物利用権確認訴訟事件)を提訴したことを発表しております。

 生長の家社会事業団が正当に行った出版使用許諾契約書の更新拒絶について、日本教文社は契約違反をしていないなどと強弁し、かつ教団の意思を無視しているから無効だと主張しています。

 このような主張は、既に東京地方裁判所及び知的財産高等裁判所において、日本教文社の出版権の主張が完全に否定されたことを無視する違法かつ不当極まりない主張ですが、最高裁判所における敗訴必至の状況にあたり、教団信徒からの不信と組織の深刻な動揺を押さえるために、「著作権問題は係争中であって、最終的結論はまだ出ていない。」との虚偽宣伝を八ヶ岳教団が行う必要から、このような訴訟を提訴したと考えられます。

 生長の家社会事業団は、同社の提訴そのものが、民事訴訟法第142条(重複する訴えの提起の禁止)で禁止された違法なものであるとして、裁判所に却下を求めています。

 また、八ヶ岳教団は、このたびの通達で、“品切れの聖典をテキストに使うな”と再び強調していますが、
“品切れの聖典”を生じてさせているのは、八ヶ岳教団の策動によるものであり、とんでもない大嘘です。

 その決定的証拠があります。

 生長の家社会事業団と光明思想社は、全国の信徒各位に対する、聖経および聖典の供給の使命と責任を誠実にはたすために、世界聖典普及協会(各教化部にその支部があります)に対して、その頒布取り扱いを正式に文書で依頼した事実があるのです。

 ところが、世界聖典普及協会は、信徒への供給責任があるにもかかわらず、(間違いなく八ヶ岳教団の圧力でしょうが)理由もまったく示さず、一方的に頒布取り扱いを拒絶したのです。

 以下が、生長の家社会事業団と光明思想社からの正式要請文です。この正式文書は、生長の家社会事業団と日本教文社との民事訴訟において、知的財産高等裁判所に、正式書証として提出されました。

 裁判所は、生長の家社会事業団と光明思想社の誠実な姿勢を評価し、この訴訟が、“文書伝道を阻害することを目的”として起こされたものなどではないと判断して、生長の家社会事業団と光明思想社を全面勝訴としたのです。

 国家の公的判断である裁判所の判決に基づき、正しい理解が必要です。八ヶ岳教団の大嘘にまどわされてはなりません。

以下、「光明掲示版」をお読みください。


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