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良いこと嬉しいこと報告板

1470:2019/09/29(日) 11:23:02
.ブサヨ

左翼の下。ガラが悪くて愚か者。卑怯者。ブサヨのブは豚から来ている。
豚と言うだけあって醜い性格をしている、ネット上でさえも一人では行動出来ず仲間を連れて行動する。アラシ投稿はこやつらの仕業だ。

1471転載:2020/05/02(土) 10:19:22
「小林公夫現代ビジネス」で検索すればすぐに読める。その中に,私の高校1年生の頃の話を少々盛り込んだ。
私が10代の頃のことだ。法務省に勤務する父は1年から2年に1回のハイペースで転勤を繰り返していた。中学時代も東京から横浜に転居したが、高校時代も同様である。横浜からある地方へ転居した。高校1年生といえば育ち盛りである。当時私は、1時限目の授業が終了した休み時間に、いつも早弁と称して母が作ってくれた大型のおにぎりを2個食べることにしていた。すると、その姿がいかにもおいしそうだったのだろう。その早弁タイムにクラスメートの男子1人が私の机の前に近付き立ち尽くすようになったのである。そしてある日、告白された。「お腹が空いているので僕にもおにぎりを分けてもらえないか」、と。憐憫の情はなかった。自然な感情から私は彼におにぎりを分け与えた。
数回そのようなやりとりがあって、ある日私は母に事情を打ち明けた。学校に持参するおにぎりを友人に半分分け与えていること、これではいくら昼に学食でラーメンやカレーライスの特大盛を食べてもお腹が空いてしまうことを告げたのである。そう告げられて母はしばらく考え込んでいた。その場で答えはもらえなかった。だが、翌日から登校時のおにぎりの重さが明らかに重くなっていた。母は持参するおにぎりを友人の分も含めて4個握るようにしてくれたのである。女子高校生がボーイフレンドにお弁当を作り持参するという話は聞いたことがある。しかし、よその家の子どものご飯を作り持参する男子高校生という話は耳にしたことがない。頼りにされると見過ごせないというのか、私は昔からこのように風変わりな少年であった。
しかし、この不思議な行動がなぜ自分の中で正当化されたのかといえば、自分の母親のおにぎり、いわば他人が握ったおにぎりを美味しいと言ってくれることに喜びを感じていたのだと思う。そして、それは私と母に対する信頼感が彼の心にあったからである。感謝するのは、むしろこちらのほうだ。S君、お元気ですか。

1472神の子様:2021/08/16(月) 13:39:02

   料理研究家でシャンソン歌手、平野レミさんの息子たち&嫁たち
 https://www.patentcongress.com/geinou/cook-researcher/hiranoremi-2#%E5%92%8C%E7%94%B0%E5%8D%92%E3%81%AE%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%80%80%E5%A8%98%E3%81%B8%E3%81%AE%E5%BC%81%E5%BD%93%E3%80%8C%E3%81%8A%E5%BC%81%E7%88%B6%E3%80%8D%E3%81%8C%E3%81%99%E3%81%94%E3%81%84

1473客観性:2021/09/04(土) 01:56:24

老害の出演が多いのに反比例して人が減った (43566)
日時:2021年08月30日 (月) 12時59分
名前:禁止用語

2075 :著作権云々より :2021/08/28(土) 22:26:50
>言い訳がしつこいんです。

>しつこいのお互い様です。

>これは、〇〇さんと、志恩の小さい話題で組織の問題ではありません。
 トキ様を巻き込まないでください。

 老害の頭の中で、いつ、組織の問題にすり替わったのか?
 巻き込まれたくない男自らが削除しているので
 検証できない。その必要もないほどの話ってことですね。

1474一部転載:2021/09/04(土) 03:43:29
私が退職する時も、
本部理事で、全国白鳩会長で、婦人局長は、古川恵偉先生でした。

その先生が、昭和54(1979)年5月25日に、72歳で、その時は、すでに
長老になられてましたが、巡講先の和歌山県で高血圧による脳出血のため
ご逝去されたという小さ記事が載っていましたので、
それを私は大事に切り抜いて、昔の私の日記帳に挟んであるのを
先日、見つけましたので、ご紹介します。<

  志恩さんは36歳なのに?
  先生は72歳か。
  でも娘は40代?シオはとの娘も百部一括?
  なんてややこしい計算問題。
  キッケーにまかせるわ。

1475夏の終わり:2021/09/04(土) 06:11:54
© スポーツニッポン新聞社 結婚したNHKの桑子真帆アナウンサー(左)と俳優の小澤征悦
 俳優の小澤征悦(47)が2日、コメンテーターを務める日本テレビ「スッキリ」(月〜金曜前8・00)に出演し、NHKの桑子真帆アナウンサー(34)と1日に結婚したことを報告した。

 ピンクのTシャツに黒いジャケット姿でスタジオに登場。花束を贈られ「まだ実感はないけど、落ち着いた気持ちではあります」と心境を明かした。桑子アナとはまだ同居しておらず、婚姻届は所属事務所の社長が代理で提出した。

 左手薬指につけたゴールドの結婚指輪も披露。「幼稚な部分がある自分に対して彼女は地に足が着いている。俺が船なら彼女は碇(いかり)。おっちょこちょいなところもあって可愛い」とのろけた。「真帆」「征悦さん」と呼び合っているという。

 18年夏に俳優の和田正人(42)とタレントの吉木りさ(34)の結婚式で出会い「目の奥の光が気になった」と自身の一目ぼれだったと告白。コロナ禍のため外出はせず、互いの家を行き来。桑子アナの両親や祖母もいる前で「(片膝をついて指輪の箱を開ける)パカ的なことをしました」と明かし、これがプロポーズ代わりになったという。

 幼少期からピアノを習っていた桑子アナが、その腕前を小澤の父で世界的指揮者の征爾氏(86)の前で披露したことも。征爾氏の誕生日だった1日に結婚し「両親も、向こうの両親も凄く喜んでくれた」と振り返った。

 小澤はこれまで数々の浮名を流してきたが、今回が初婚。世界的ビッグネームの征爾氏をはじめ学者や芸術家らが顔をそろえる小澤家だけに長男征悦の妻に求めるレベルは高く、過去には家族に反対され、結婚寸前の交際相手と破局したこともあったという。2人をよく知る友人は「桑子さんはあの征爾さんと音楽の話ができる上に、人懐っこくて教養もある。小澤家にとっても文句のつけようがない相手」と絶賛する。数々の女性たちがはね返されてきた“小澤家の壁”を、桑子アナはピアノの腕と明るい人柄で乗り越えたようだ。

 《こちら指輪せずNHK番組出演》桑子アナは「NHKニュース おはよう日本」に出演。左手薬指に結婚指輪はなく、最後まで自身の結婚に触れることはなかった。恒例の「朝ドラ送り」も含め、いつもと変わらない落ち着きぶりで番組を進行した。


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