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【ひとりごと板】

7356アクエリアン:2019/03/30(土) 07:13:47
なるほど、支那は天晴である。というのは、彼らの攻勢には一点の曇りも屈託もない。ただ抗日あるのみである。その抗日の標的こそが、彼らの中国共産党文書にもすでに明らかになっているとおり、この天皇制なのである。彼らはそこではっきりと断言している:「天皇と神社を切り離すことが出来れば、日本はほっておいても滅ぶ」と。繰り返す、支那は天晴である。しかし、われわれの敵は決して「特定アジア」ではないのだ。これらは語るには足らぬ。では、いったい、なにと戦うのか。それは「特定アジア」にあらず、国内にあって「特定アジア」に利する売国の輩と戦わねばならぬのである。『反日の構造』が切っ刃微塵に粉砕された暁にこそ、真の日本が顕現するのである。レビューワーは本書からかような結論を導き得たのであった。著者西村氏の恐るべし慧眼に、レビューワーは改めてただただ唸るのみである。


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