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【ひとりごと板】
3245
:
「訊け」管理人
:2013/04/08(月) 14:30:57
>>rei さま
返信を、ありがとうございます。一点補足説明致します。雅春先生の会計処理は「合法」です。まあ、そんな話を以下。
さて、雅春先生ですがあの「会計処理」 ―― 本流から見れば「未払い」 ―― を行った理由は、カンタンなものです。裁判関係資料からも明らかなのですが、「社会事業団の経営が安定したから」という、ものです。(※1)
当初は全て、事業団収入としていた印税ですが雅春先生は途中、一部をご自分でお使い(※2)出来る様にされた模様です。でもこれ、違法でも何でもありません。(ですんで、貴女さまご指摘も、やや的外れの観があります。次を継ぐ人が「意志を継ぐ」ならば当然、そうされたと思います。)
・・・・「合法も合法」という会計処理ですが、これを「未払い!」とか騒いでいる方おられれば、貴女はどうお考えでありましょうか。しかも、それは(著作権者である)雅春先生のご指示です。やはり、騒いでいる方あらば、なにか違和感を覚えませんか?
拜
<註>
※1 裁判関係資料からも明らかなのですが、「社会事業団の経営が安定したから」という、ものです。
(長いですが、裁判関係資料より一点転写します。ちなみに以下は「教団側言い分」です。なお、この言い分に対する反論は未だ、寄せられておりません。教団がウソをついているならば、反論すべきだと思います。・・・・では転写開始。)
http://www.jp.seicho-no-ie.org/news/sni_news_20120318.html
1.初版革表紙『生命の實相』復刻版の印税の取り扱いについて
同事業団の当該書面には[『生命の實相』の印税取扱いは「谷口雅春先生のご指示」と記載して、谷口雅春先生に責任を転嫁しようとしていますが、裁判では、その事実を裏付ける具体的な証拠などは全く無いことが判明し、裁判所の公正な審判により、完全に否認され、虚偽の主張であると判断されました。]と書かれています。
しかし、これは事実を故意に歪曲しようとしています。判決書を読めば明らかなとおり、裁判所がこの事実を否認したこともなければ、まして裁判所が「虚偽の主張」という判断をしたことなど、判決書のどこにも書かれていません。当方が平成24年2月17日付見解において、初版革表紙版『生命の實相』復刻版の印税の取扱いについて書いた実情は、訴訟上、当該書籍の印税が谷口雅春先生に支払われ、ご受領頂いたことを示す日本教文社の簿記の主要帳簿である元帳などの客観的証拠によって裏付けられているものです。
上記証拠の示すところは、谷口雅春先生ご在世中のことであり、谷口雅春先生ご自身が、先生のご著書の印税をどこにどれだけ支払うかを決定し指示されたことは明らかです。初版革表紙版『生命の實相』復刻版の印税取扱いに関する上記実情によってみれば、谷口雅春先生には、この『生命の實相』発刊50年記念のための特別版である初版革表紙『生命の實相』復刻版は他の『生命の實相』とは別個のものである、従ってその印税は先生ご自身がお受けになられるものであるとの明確なご認識があられたことは明確です。しかし、谷口雅春先生は、当時の同事業団の財政状態を考えられ、当初はおおむねその半分を同事業団に寄付されていましたが、途中から同事業団の経営状態が著しく改善されたことから、それ以降、安心されてご自身が全額を受け取られるようになったのです。上記印税の取扱いに関するありのままの事実の記述が、どうして責任転嫁となるのでしょうか。
(終了)
※2 当初は全て、事業団収入としていた印税ですが雅春先生は途中、一部をご自分でお使い
・・・・とは申せ雅春先生ですが、「御自分でお使いに」なられた金額って、いくら位なのでしょうか・・・別板でも投稿しましたが、答えはわずか、「月々3万円程度」です。
・・・・いくら人類光明化のためとは申せ、そして、「印税を全て社会事業団へ寄付」とは申せ、「月々3万円程度」も、許されないものでしょうか?雅春先生にも生活が、おありでしょう。
・・・・しかも、その会計処理ってわすか、「著作の一冊分」なのです。雅春先生の総出版点数から観れば、どんなものでしょう。
・・・・まあそれでも、「スキャンダルにデッチ上げよう」と思えば、できるのかもしれません。「着服」とか、まあそんな表現をされて、暴走している方が99%です。(しかも「現総裁が着服」とw気は確かでしょうか)でも・・・クドイですが、ご自身の著作の収入の、わずかな部分です。
・・・・・さて、これを捉えて裁判をして、「著作権」をゲットして行った方々です。私から」見ればそんな方のほうが余程、異常に見えます。
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