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【ひとりごと板】

1418うのはな:2012/11/08(木) 19:27:04
924 :初心者:2012/07/21(土) 15:11:10 ID:TfQ0e6RA 訊け様とわたしのあいだでおこなわれた「疑惑の試合」の概略を説明いたします。

ことの発端は、わたしが、訊け様のブログで試合を申し込んだことにあります。
この時点では試合のテーマは未決定でありました。その後、事情が変わったので
試合を延期したい旨を訊け様のブログに書き込みました。

すると訊け様が、この書き込みを断りもなく、こちらの掲示板に貼り付けられまし
た。「試合をやりましょう」との宣言でありました。この書き込みは、訊け様のブログ
だからと書いたものです。それを断りもなく貼り付けられたことで、訊け様という
人はこういうことを平気でなさるお方だということを、はじめて知るにいたりました。

とにもかくにも試合がはじまりましたが、論点は不明なままでありました。訊け様
が、「救済に結びつかずば真理にあらず」と語られて「救済を定義せよ」といって
こられましたので、わたしは定義いたしました。

ところが訊け様は、これには何の反応も示されず、「本物の宇宙とは何か」と尋ね
てこられました。ただしこれには注文がつけられていて、「本物の宇宙を生長の家
の文脈で語れ」とのことでありました。

最初は救済が問題にされておりながら、それとどう関係するのかがわからない
ままに、「本物の宇宙とは何か」が問題にされました。この時点で、わけのわからな
いままに論点移動がおこなわれたといえなくもありませんが、この件にかんしては
なんとも申し上げることができません。

それでわたしは、「本物の宇宙は雅春先生の教えから離れたところで着想している
ものだから、生長の家の文脈では語りにくい」といったような内容で応答いた
しましたが、訊け様はあくまでも「生長の家の文脈による本物の宇宙」を押しとおそ
うとなされました。

そこでわたしは、折衷案として「現象は本当にないのか」ということを論点に
しましょうと提案いたし、実行に移しました。提案の理由は、生長の家でいうところ
の「現象」を定義することが、生長の家の文脈による本物の宇宙の理解につながる
と考えたからであり、このことは訊け様にもきちんと伝えたと記憶しております。

にもかかわらず訊け様は、本物の宇宙でなければならぬと主張され、論点の移動
を理由に試合の打ち切りを一方的に宣言されたのであります。その後もわたしは
論点移動の提案と実行の理由説明をいたしましたが、それも無視され、試合の続行
は不可能となった次第であります。

以上が「疑惑の試合」のあらましでありますが、事実と異なる点がありましたなら、
いかようにも訂正に応じます。

ここまで書いてきたところで、うのはなさまがこれまで訊け様にたいしてやって
こられたことと同じことを自分がやろうとしていることに気づかされました。よう
するに、訊け様は、論点がどうであるとか、相手の言い分が正しいとおもえば受け
入れるとかと、ふだんは物がわかったふうなことをいっておられますが、実際は
まったくの「わからず屋」であるのかもしれません。

こちらの言葉が届いたとはおもえないために、なんとかことを分けて説明しようと
はするのですが、それでも訊け様に何かが届いたという気配は感じられません。
あったとされる論点移動にかんしても、こちらの立場を理解していただこうと、
機会がありさえすればことを分けて説明いたしますが、返ってくる反応は「論点
移動があったので試合は打ち切った」の一点張りであります。

うのはなさまもことを分けて説明しておられるおつもりなのでしょうけども、その
言葉が訊け様に届く気配がいっこうに感じられないために、苛立ちを隠せずに
おられるものと想像いたします。


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