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生長の家傍流掲示板/別板/浄心行板

295うのはな:2012/10/12(金) 16:03:04
1203 :元本部職員:2011/09/29(木) 12:43:51 ID:??? トキさん。お疲れ様です。
最近の地方幹部さんたちを見かけると昔と違ってにこやかに微笑んで
「ありがとうございます」と挨拶を交わす人よりも
「お疲れ様です」と声をかけたくなるような感じになってしまいました。
最近の本部講師の指導の実例を教えてくださりありがとうございます。
感想は・・・
「うあーーっこれじゃあカルト宗教の教祖賛美と同じじゃないか!!」ということです。
さくらさんなどは良くご存知ですが、統一協会では「主の路程」という教祖をことさらに
神格化して賛美する「空想物語」を繰り返し教え込まれます。そしてもしその事に疑問が
起こったり外部からの情報が入って戸惑ったりすると「サタン」の仕業になります。
疑問が起こってくると、自分の中にサタンの血統が流れていると反省させるわけです。
恐るべき暗黒思想です。
そうですか、とうとう本部講師もヤキが回ってカルトなみになったのですね。
オウムで言えば
教祖と同じ思考回路にさせるために例のヘッドキャップを信徒さんに被せようとしている。
こんな感じですね。うーーん。これは大変なことになりました。
さて、本部職員がここに反論に来ないことは当然です。
彼らはもはや、小さなコップの中でしか語れなくなったのです。
コップの外には多くの先輩が実に自由に生きているのを知っているのです。
もし外に出てたら・・・逆に雅宣さんを擁護しようとしたら矛盾点が山のように
襲い掛かってくることを知っているんです。どんなに雅宣さんを賛美しても
外側に一番彼のことを知っているご兄弟やそのお子さんたちが「真実」を知っているんです。
だから
その「真実」は今の教団にとって致命的なものとなりますので・・・
語らないのです。静かに定年を迎えたい、結婚するまでそこに居たいだけなのです。
でも、彼らを責めることは出来ません。かれらはカツテ雅春先生をお慕いして本部に入り
清超先生のご指導の元で活躍してきて、晩年を迎える前に雅宣さんという異物を本部に迎えて戸惑いながら
それでも生長の家本部を守らなければならないと歯を食いしばって生きているのですから・・。


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