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生長の家傍流掲示板/別板/浄心行板
2486
:
トンチンカン信徒
:2018/03/25(日) 05:55:33
♪シオン観測隊♪
♪フリー信徒、志恩さんの過去歴コメント浄化♪
♪志恩さんは、政治に興味が無いとコメントしていたが、これを、見るかぎり、そうでないことが、わかる♪
♪しかも、日野くん、以上に、老人のくせに、残忍な性格が、観測されたことは、衝撃てきである♪
♪雅春先生の教えのせいにしそうだが、雅春先生の肉質市販テープを聞くかぎり、こうした感じはないのである♪
♪志恩さんの性格てきな、思い込みが、こうした、解釈に発展したんですね♪
♪よく、掲示版の人達に<誤読の志恩さん>と言われてました♪
♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪
132:志恩
13/02/08(金) 07:02:28 ID:.QY5jUA6
(こちらも…、ときみつる会、護法のたたかい より)
大東亜戦争と谷口雅春先生 (4)
谷口雅春先生の戦争哲学について
─谷口雅宣氏(当時、副総裁)の戦争観との違ひを考へる
広岡勝次氏論文
戦争に対して雅宣氏は「迷ひ」と見るが、神示および雅春先生によれば戦争とは「迷ひの自壊作用」であり、
「迷ひ」そのものではないと述べられています。
雅宣氏は「人間同士が殺し合うことは、如何なる理由によっても正しくない」といふ、戦争絶対悪の考へであるとしいてるが、
雅春先生は「殺人は普通悪いと考へてゐますが、戦争に出て敵兵を殲滅するのは善である。全ては地を得た時にそれが初めて善となり、
地を得ない時にそれが悪となる。人間を殺す事が道徳上是認せられるのは、人間以上のものゝ絶対命令であることを要する。
人間とは肉体ではない故に、「道義」の実現のための殺人は、却って「人間」(『真』の人間)を生かす道である。」と戦争哲学を明瞭に説かれています。
雅春先生は さらに、 「多くの人たちは戦争の悲惨な方面ばかりを見ているが、
戦争には『地上に生れた霊魂進化の一過程』としての『最高の宗教的行事』といふ道徳的・宗数的な積極的意味合ひが含まれてゐるのである。」とも説かれています。
雅宣氏の戦争絶対悪の考へとは、その深さ高さ物事を見る目において隔絶しており、いかに雅宣氏の考えが平和ボケした日本の憲法のやうなものであるかが際立って見えます。
http://hikarinoshingun.giri.jp/15-gohou-no-undou/1507daitouasensou-to-masaharusenei/H1512%206sensei-no-sensoutetsugaku.htm
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