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生長の家傍流掲示板/別板1
520
:
志恩
:2013/02/15(金) 10:18:08
赤痢菌と楠本加美野先生の話ですが、
この掲示板で、ahope様も書かれておられました。
これは、楠本先生が、以前、河口湖道場の責任者でいらしたときの話でした。
今、「伝道物語」を見直したところです。
本によりますと、
【明日から練成会のいうときに、道場に赤痢が発生した、(それで、練成会は、赤痢の人と
一緒にやったのではなく、)練成会は中止にしたとありました。
練成会という所は、参加したら病気が治るところなのに、受け入れるべき道場に赤痢が発生したので、
楠本先生は、責任を感じ、、辞職願いまで書いたけれど、それは出すのはやめて、その時点で、
省みて赤痢菌に感謝したとありました。】
そういう意味で、赤痢菌に感謝されたのなら、納得できます。
ありがとうございました。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
「今の教え」と「本流復活」を考える・信仰/体験板/2
852 :a hope:2012/11/20(火) 22:46:54 ID:lAQRWvUs
>>851
(a hope所感)
楠本加美野先生は、河口湖道場に赤痢が発生したとき、辞職願を書かれて責任を取ろうとされた。
でも、本当に責任を取るということは、そういうことではなかったと、「大調和の神示『七つの燈台の点燈者の神示』」に気づかされたとあります。
それは「省みて天地万物に感謝して和解すること」だったのですね!
わたしは、このお話を拝読して、『赤痢菌に和解する』とは、『赤痢菌が人にする「悪さ」(虚説)と和解することではない』のだと思いました。
加美野先生は「どうして今、この道場に赤痢が発生したのか……赤痢菌は神様の使いである、何かを教えて下さっているに違いない」そんな風に自ら省みられ、
真剣に懸命に祈られたからこそ大切なことを悟られて、赤痢菌の存在自体に感謝でき、赤痢菌と和解することができたのだと思います。
今、「生長の家」で起きている全ての問題は、赤痢菌同様、わたしたち信徒一人ひとりに、
何か大切なことを教えて下さるために神様が与えて下さったありがたい課題なんだと思います。
だから、今、わたし達「生長の家」の信徒のすべきことは、やはり「天地万物に感謝すること」なのだと思います。
そして、感謝するとは、「省みて和解すること」なのだと思います。
わたしたちが自らを省みることのないまま、相手への真の「感謝」や「愛」や「赦し」の心のないまま、
相手の「虚説」だけを討つことは、生長の家の大神さまの御心そして谷口雅春先生の御心にはかなっていないような気がします。
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