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生長の家傍流掲示板/別板1
3399
:
ラー文書
:2019/01/11(金) 11:52:27
質問者:現在、地球に転生しているワンダラーはどれくらいいるのですか。
ラー:私はラー。地球の波動を軽くして収穫を支援する目的で、現在出生をとおして非常に多くのワンダラーが到来しています。そのため人数の把握はごくおおまかになります。彼らの総数は6500万人に達しようとしています。
質問者:彼らの大半は第四密度から来ているのですか。そうでなければ、彼らはどの密度から来ているのですか。
ラー:私はラー。第四密度から来ている者はわずかです。あなたがたがワンダラーと呼ぶ人たちは、ほとんど第六密度から来ています。あなたがたのゆがみ複合体の見解にもよりますが、奉仕の願望というのは、きわめて純粋な思考と、あなたがたのいう向こう見ずさや勇敢さという方向にゆがんでいなければなりません。
ワンダラーが直面しうる難題/危険は、自分の使命を忘れてしまうこと、そしてカルマ的な関係に巻き込まれてしまうことです。また、それゆえに、自分が転生してそれによる破壊を防ぐはずだった大混乱のなかに押し流されてしまうことです。
質問者:どんなことをすると、カルマ的な関係に巻き込まれてしまうことになるのですか。例を挙げていただけますか。
ラー:私はラー。自分以外の存在に対して、意識的に愛のない不誠実な行いをしたワンダラーはカルマ的な関係に巻き込まれていきます。
質問者:そのようなワンダラーの多くが、この第三密度の境遇で肉体的に病んでいるようなことはありますか。
ラー:私はラー。言うなれば、第三密度の波動のゆがみとそれより高密度の波動のゆがみのあいだには極端な相違があります。そのため、概してワンダラーたちは、ある種のハンディキャップや難題あるいは深刻な疎外感を抱えています。
そうした難題のなかでもっともよく見られるものは以下のとおりです。
疎外感。人格におよぶ地球の波動に対する反応。人格障害と呼ばれる場合もあるでしょう。そして、地球の波動への適応のむずかしさを示唆する肉体複合体の疾患です。アレルギーなどと呼ばれる場合もあるでしょう。
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