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生長の家傍流掲示板/別板1
299
:
初心者
:2012/10/13(土) 23:37:35
さくらちゃんへ
ようやくおいでくださったようですね。お待ちしておりました。
「へび殺しの思想」は重要な観点ですよね。たしかグラハム・ハンコックでしたか、
この人の対談本にそのことが詳しく説かれていました。一神教はやはりへび殺しの
思想なのですよね。
たとえばあるシャーマンのオキテでは、山で出会ったへびを心ならずも殺してしま
ったときには、丁重な言葉をもちいて謝罪しなくてはならないようです。
一神教に特有とおもわれる「支配の論理」では、こういった面倒事は省くことが
できますね。一神教の思想を取り入れることで、アニミズムの思想、つまりは
自然界の万物に畏怖の念をいだかなければならない思想から解放される利点が
このあたりにあるとおもわれます。
>総裁にこの自覚が確実にあれば、これは、ソフィアの思想とロゴス的国家主義の対立ということにもなるかもしれないですが・・。
まあ、総裁の自覚より、もし、その背後を感じ取ってつぶそうとする勢力があれば、
その直感力の方に、感心しますね、。
おそらく総裁はアニミズムの自覚をもってはおられないでしょう。ただその思想性
には、アニミズムへの動因力がはらまれている可能性がありますね。これを感じ
取った勢力が総裁の思想をつぶしにかかったとしても、なんの不思議もありません。
とりあえずこの線で、「支配の論理」について語れるところまで語ってみたいとこ
ろではありますね。どうなるやら、さきのことはわかりませんけど。
「ヤハヴェのバアル化」から「ヤハヴェ回帰運動」へといたるくだりは、いま起きて
いる問題にむすびつけてみても、なにやら示唆的なことがらが語られているよう
な気がいたします。
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