生長の家傍流掲示板／別板1

2052：シャンソン：2016/05/24(火) 13:38:12: ＞わたしがあなたと行きたいと思っていたお店は
創業５５年原宿では当時美味しいお店がそこしかなかった

　エンディングノートか自分日記の下書きでもしているつもりか
温泉芸者の「私の原宿物語」の第二章はないのである。
　専用版で建設会社のキャッチコピー、あなたの好きだった場所は今でもそこにありますか？
を書いたら、さっそく、全国白鳩講師たちと会食した、本部の優秀な私の物語だ。

　本部とちがって中華料理店は存在している。生きてるうちに行きましょうってことは、
建設会社勤務だった夫はもういない奥さんのノスタルジーのようなものだろう。

　私は教団と本流のどっちの話でもできる、うのはなさんはどっちであってもどっちでもないからだという。

　しかし、結婚後誌友会や他人のお世話に忙しかった人たちは、今は引退して
夫と水入らずで海外旅行に出かけていたりする。
　
　海外旅行幹部も、ベルギーに行く予定はありませんが、有楽町にいったとき、
ベルギーチョコレートは買ってきます。

　夫が突然死した友人も、ショッピングバックをいくつも抱え、
　新しい洋服に着替える様だ。

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