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生長の家傍流掲示板/別板1
135
:
トキ
:2012/08/12(日) 22:42:33
さくら様
あまり良い文章でなくて、ごめんなさい。
教区の立場では、あれしか書けないのは事実です。教区は本部の決定を受け入れる立場ですから・・・。
しかし、教区の感性はあんなところかと思います。この点は、さくら様もよくご存知だと思います。
先月の会議で、こんな話が出ました。
私も含めて、もちろん教団側の人間ばかりが出席したのですが、その後に、本流復活派について、ある幹部がこんな話をしたのです。
「分派は、数は少ないけど、正直、質という点では教団側よりも遥かに高い。もちろん、分派にも変なヤツは多いし、教団にもまだまだ優秀な
人材はいる。が、士気や能力、活動歴などを考えると、総じて分派は真面目で真剣だし、実績も実力もある人間が多い。信仰姿勢も尊敬できるし
教団で尊敬を集めていた人材が分派に行ったケースも多い。職員などは、安定した立場をなげうって分派活動をしているので、覚悟が違う。勉強
もしているし、行も出来ている。
百万運動をしてきた人間が、その能力や経験を生かして活動をしているので、正直悔しいが、こちらでは太刀打ちできない。
対して、教団側の活動者は、最近、質が落ちている。(以下、実例を挙げたが、省略)。士気は落ちているし、活動歴が浅い人が要職に
ついている場合は情熱はあるが、経験が浅いので、組織指導には無理がある。総じて、覚悟が違う。講師の中には、招神歌すらおぼつかない
人がいる。もちろん、優秀な人材が残っていて、そういう人が引っ張っているが、それも限界がある。
そういう事情を本部は気がついていないと思う。こんな事をしていると、どんどん教団は衰退する。将来のためにも、早く和解をして
欲しい。」
この話を聞いて、思い出したのが、沖縄決戦―高級参謀の手記 (1972年) 八原 博通という本です。
著者は、沖縄を守っていた第32軍の高級参謀ですが、軍司令部としては唯一、生存しています。
著者の回顧では、当時、第32軍司令部の中では、公然と「和平をすべきだ」という声が出ていたと言います。
つまり、この戦争は勝ち目がない、だとしたら、和平をすべきだ、という論法です。
やはり、現場と本部では、感覚に差があるのは、どの時代でも同じかもしれません。
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