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「雑話サロン」板

8「訊け」管理人:2013/08/26(月) 06:54:45


○Jesus Loves Me - Cedarmont Kids
http://www.youtube.com/watch?v=epQQAwbD-vQ


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「悲しむ人は幸い也。その人は慰められるであろう」
(NHK大河「八重の桜」で紹介された聖書の一節)

 「〝困難〟こそが、宣教師の喜びです。」
(同ドラマ内「新島襄」のセリフ)

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 ・・・・いやー、昨日の大河は良かったですね。「耶蘇の教えに答えがあった」というセリフを山本覚馬に言わせましたんで心配してましたが・・・・(笑)いやなんか、取超苦労でした。紹介された聖書の内容って、雅春先生の光明思想と変わらないものでした。そしてそれが、随所に現われていた気がしました。たぶん普段、聖典を拝読している方であれば昨夜放送内容は、非常に興味深かったと思います。薩摩が出なかった放送回でしたが、個人的には、非常におもしろかったです。
 
 ・・・・さて、BGMで紹介した歌はドラマ内で、新島襄が歌ったものです。これってホントに、(汚れる前の)キリスト教の歌だと思います。そしてこれは、あの『ヨハネ伝講義』(雅春先生著書)で紹介されたイエスの心情と、一致するものだと観じます。素晴しい歌ですね。

 いやー、と云うことで昨夜放送回の「八重の桜」ですが、個人的には非常によかったです。薩摩が出ないと盛り上がりに欠けますが(笑)それでも、よかった。




追伸

 で、同ドラマですが「いよいよ」ですね・・・・・なにが「いよいよ」かと申せば、西南の役です。ウドさあ(大西郷)ですが、いよいよ立ち上がる時が来そうです。

 ・・・・・あれだけの犠牲を払って出来た新政府ですが、もう、西洋のモノマネばかりを行います。そして、肝心の同胞への配慮が、まったくなっておりません・・・・・ウドさあ、もうすぐ激怒です。ユダヤの傀儡と化した新政府に対し、いよいよ挙兵です。「あん、(会津や薩摩の)尊か犠牲に応えんにゃならん」(同ドラマ内・ウドさあセリフ)・・・・・ちなみに会津の佐川官兵衛が、昨夜も登場しました。彼もいよいよ、田原坂に登場でしょうか。

 風雲急を告げる「八重の桜」です。


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