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第4章

5YS:2012/07/17(火) 23:56:27
>「数論」って、原語ではlogosから派生したlogismosって語
テキストの文法と楽理の類比関係の説明や、それらの基礎にある神学と数学の話は、これまで
考慮したことすらなかった問題だったので、なんともコメントしづらいです―著者もこのこと
をすでに周知しているようで、何度か「日本人にとって中世が難解である原因のひとつ」とし
てたびたび指摘しておりますが。
しかもプラトンの数論という言葉も、原語だとlogosから派生した言葉であると。

そもそもの大枠の文脈として、普遍論争の問題から、この文法と神の関係についての論述がなさ
れておりますが、概説書だと普遍名詞をめぐる論述だけだったので、じつは―著者自身が述べる
とおりに―奥行きが相当深い問題なのですねー概説書でこの類の問題が避けられてきた理由もな
んとなく予想できますが。
何度か熟読したうえで、納得できた点がでてきたら、またこのスレで報告するように致します。

現代ですと、大学も音楽も娯楽的要素が顕著な消費の対象になっている傾向が強いといわざるをえませんが、
それとはべつのかかわり方もあるものなのですね―古代や中世だと権威づけ的要素が顕著な消費の対象になっ
ているにすぎない程度のちがいかもしれませんが、むむむ・・・

文法のところを読んでいたら、ひさしぶりに関口存男の著作を読みたくなりました。
関係はほとんどないといってもいいかもしれませんが、日本の語学屋で神がかった天才って
あのひとぐらいしか知らないもので。
彼の著作から直接的には読みとれませんが、かれもまた自分自身の仕事の内容を神に近づけていたのでしょうかね?
ってか、これは日本にかぎらず、西洋でも、職人系の仕事に従事していたひとたちって、自分自身の仕事を神の仕事に
近づけようと試みてますよね?

いや、、無関係な話題はここではだすべきじゃないですな・・・

まぁ〜結局何がいいたいのかといえば、著者自身が何度か述べているように、微妙にピンとこなかった箇所でした・・・w

後々読み進めたらちゃんと理解できるようになれたら、わしゃ〜幸せじゃー!


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