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第2章(pp.31-43)

8YS:2012/06/23(土) 11:30:45
>レス遅れてすみません!
院生時代よりも、暇になりなおかつ貧乏になった身分なので、こちらのレスは相対的にはやくなっておりますが、
ミクシィー疲れのような弊害が生じるのも懸念しておりますので、お気になさらず!

>結局のところ、どちらも文としてはアリ、ということになるのでは?
大丈夫ですよねw
他動詞としての用法を動詞を、わざわざ使役で表現するのはおかしい!というかんがえから
間違いであるという帰結が生じるか、すこしというかかなり不安になったので・・・w

>現代をディスり中世を持ち上げる
第二章後半の冒頭箇所も、まさにそれに!
しかし、中世人の森の切り開きは、お咎めなしというか、「開放的」な世界万歳!みたいに読み取れる
表現が・・・

いや、森の正確な理解がそもそも何に資しているのか、わたしにとっては不明瞭だから、森の切り開きと
星の観察をおなじような比較対象としてあつかうわたし自身がおかしいというのは承知しているのですが、
曖昧な気分というか感情の領域では、やはり納得できないものも・・・w

地球にかんする学みたいなのがあって、この学が環境学と結合したら、中世人のみていた地球は森を切開したために
ケルト人の足元にもおよばないみたいな構図ができて、わたしの感情レベルの納得のしがたさも、もうすこし明瞭に
提示できるのですが・・・w


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