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第2章(pp.31-43)

7OR:2012/06/22(金) 07:17:51
レス遅れてすみません!
漠とした玉砕の意志が滾り行為へいや増さなかった結果がこれだよ!!!

>生じる
凄まじいゲシュタルト崩壊に見舞われて頭がフットーしそうになりましたが、
「霊の恐ろしさは、新しい悪魔観を生じたのだろう」の「生じる」は他動詞、
「霊の恐ろしさは、新しい悪魔観を生じさせたのだろう」は自動詞なのでは…?
一見、「新しい悪魔観を」の部分はどちらも文法的な役割は同じに見えますが、
前者では他動詞の目的語(「私はりんごを食べる」の「りんごを」相当)、
後者では使役される対象(「私は彼を走らせる」の「彼を」相当)を示すという違いが
あるため、結局のところ、どちらも文としてはアリ、ということになるのでは?
いや素人判断なんで自信ないですけど…
日本語の先生ーーーーッ!早く来てくれーーーーーーーーッ!!

>ナンセンスだからやめましょう^−^ってことになりますよね・・・w
しかしこの著者の方はそう言いつつも現代をディスり中世を持ち上げるという…
いや、中世に関しての本だからそのくらいの贔屓は仕方ないのかもしれませんけどw


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