したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | |

第2章(pp.31-43)

6YS:2012/06/19(火) 19:17:30
>ではきれいな花のような理性で笑っておきますね^^
ライターを用意しておきますので、燃やせるぐらいに髪を伸ばしおいてくださいね^^^^
あれ?今回はおれが悪かったのに、なんでこんな流れに

>「生じる」は自動詞としても他動詞としても使えるらしい
えっ、ということは、たとえば「霊の恐ろしさは、新しい悪魔観を生じたのだろう」が
適切で、むしろ「霊の恐ろしさは、新しい悪魔観を生じさせたのだろう」が間違いというか、
実は不適切ってことになるの?
いや、この場合は自動詞としての用法で、後者も問題ない使い方ですよね?
そうじゃなきゃ、おりゃ、おりゃ・・・

>退歩史観っぽいな、とは僕も思いました
やっぱり、その印象はぬぐえないですよね。
となると、現代の時代からさらに先の将来の時代から評価されたとしても、現代と将来の時代では、理解を
めぐる共通の基盤がすくないのだから、現代が古代や中世をまちがって認識しがちなように、将来の時代も
われわれの時代をまちがって評価する可能性が高いのだから、将来の時代を考慮するのは、将来の時代が
われわれを間違って評価するのと同様、われわれの現代から将来の時代を評価するのも間違える傾向が高いので、
ナンセンスだからやめましょう^−^ってことになりますよね・・・w


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板