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烈火の風
48
:
名無しさん
:2013/02/16(土) 18:51:26
目に見えない壁、あるいは弱気に抗っているときに、説教をしてくる者――なんという無責任な者達であろう。
彼らは、相談者が話す物語の中でしか考えていないが、しかし、相談者はプレッシャーの中にいる。
49
:
名無しさん
:2013/02/16(土) 18:52:02
――考えるよりも先に動け。
という美的倫理をどれだけ聞いたか。
被相談者からすれば、非力ながら相談者の力になりたいと思っている。
しかし、上から目線、と、思わざる得ない。
50
:
名無しさん
:2013/02/16(土) 18:52:53
目に見えない壁、弱気というのは、ときに土壇場になっても本音はいいにくい。
土壇場に来てしまったものの、そもそもプレッシャーはまぼろしであって、自分自身が作り出したものである。
51
:
名無しさん
:2013/02/16(土) 19:10:11
考えるより先に動け、という精神理論よりも、ハングリーな者や猛練習をしているアスリートを頭に浮かべた方が体は動く。
自分が描いた虹の夢を天馬で走るようなものである。
これが決断力というものだ。
52
:
名無しさん
:2013/02/19(火) 19:38:56
筆者はプレッシャーを語り始めた。
阪神タイガースの選手は、プレッシャーに震えつつ、ファンの声援にチヤホヤしている。
やがて、一本の電話で呼び出され戦力外通知を受ける。
53
:
名無しさん
:2013/02/19(火) 19:39:30
去年、阪神の金本知憲が引退した。
阪神タイガースの4番は、活躍しないと強烈なヤジを飛ばされる特徴がある。
それに重くて耐えられない4番が多かった。
HR王を獲った新井貴浩でさえ戸惑っている。
54
:
名無しさん
:2013/02/19(火) 19:40:04
(なんという球団よ)
と、金本はあきれた。
それにしても、ファンはファンとして、阪神の選手のだらけようは草野球並みと言っていい。
言ううちに憤りがこみ上がって来た。
55
:
名無しさん
:2013/02/19(火) 19:40:44
と、言っても金本は阪神の一員である。
その一員が愚痴を飛ばすわけにはいかない。
結果を残せばいいだけの話であろう。
金本は幸運な男でだった。
星野監督に、広島カープから阪神に呼ばれ、大きな支持を受けた。
56
:
名無しさん
:2013/02/19(火) 19:41:18
広島ファンは金本に強烈なヤジを飛ばした。
金本はこれで吹っ切ったという。
新井の場合、これに落ち込んだ。
新井はうつむき、打率は下がった。
涙を流して広島を退団した男に、ファンは心無いヤジを飛ばした。
57
:
名無しさん
:2013/02/19(火) 19:42:04
――星野監督を男にする。
と、金本が思ったとき、全力でプレーし、ボールはスタンドに飛び込んでいた。
ヤジを飛ばした広島ファンに対し、金本はチームのために奔走し、阪神を優勝に導いた。
58
:
名無しさん
:2013/02/19(火) 19:42:41
阪神の4番のほとんどが重圧に潰れた。
4番に沈む者、辛うじて4番を守っている者、阪神ファンのヤジは凄まじかった。
金本は阪神4番の重圧に怯むことなく4番を守った。
59
:
名無しさん
:2013/02/19(火) 19:43:14
金本が度胸ある男にはちがいない。
金本は選手を引っ張りながらも、一面「覚悟」を決めているために、重圧を筋肉増強剤に変えた。
金本は体を鍛え、マイナス思考を排除し、プレッシャーで実力以上のモノを出し切ったことは違いないのである。
60
:
名無しさん
:2013/02/19(火) 19:43:52
この覚悟が思わぬ力を秘めている。
――覚悟は実力以上のモノを出す。
と、筆者が思うのは経験によるものであった。
あるいは、プレッシャーが行動力になる、というモノかもしれない。
61
:
名無しさん
:2013/02/19(火) 19:44:34
筆者には度胸があって、華があった。
筆者は生真面目な男だけに、一度決めたら何があっても突き進む、当節、これほど真直ぐな男はめったにいない。
が、それだけのことだ。
62
:
名無しさん
:2014/06/28(土) 19:21:31
行動する男に引退はあるだろうか。
歳なら、動くにしても行動は限られてくる。
いつまでもジャングルを駆け回る豹のような男でいようとするのは無理な話なのだが、現実に体力は落ちてくる。
筆者は最近、錆び付いた行動力を取り戻そうとしている。
体力が落ちてくるなら、頭を使って補えと思っている。
行動というのは、時に危険がともなうため、プレッシャーがかかることがある。
つまるところ、それが厄介であった。
しかし、このプレッシャーがおもしろい。
災いによってのプレッシャーはめんどくさいかもしれないが、自ら背負うプレッシャーは活気づく。
プレッシャーとは自分を苦しめる悪玉にもなるが、集中力を高める薬にもなる
と、筆者は言う。
63
:
名無しさん
:2014/07/20(日) 19:05:35
鉄は熱いうちに撃てというように、定期的に自分にヤキをいれろ
と、安部譲二は言っている。
このセリフを読んだのは筆者がまだ17歳の頃で、箸にもかからぬヤンキーの端くれをしていたときだった。
このくらいの年だと、ヤキと聞けば行動も極端で、筆者の破天荒な行動はこのとき生まれたのかもしれない。
大人になると習慣をすこし変えることでプレッシャーをかけることができる。
世に名が出る者はプレッシャーの掛け方が上手い。
緩みかかっている自分を叱るようにプレッシャーをかけるのである。
それは苦い良薬で、飲む時には気合いが必要で、そうすることによって内臓が活発して、集中力を高める。
その良薬も飲み過ぎると劇薬になることを筆者は知っている。
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