【ミリ語】総合スレッド

158：helte mokos ◆bvmIKJ7aiU：2012/10/26(金) 23:32:28: レトルト言語ってのは今まで発想になかったです……

架空の地球のミリ国ということだけど、今のミリ語ではその架空の世界はamulosと言ったりするわけでぇ。
ミリ国に行ける片道切符があるなら光の速さで買いに行く。往復か片道かなんて本当にどうでもいいわけでぇ。
どれぐらいどうでもいいかというと、別にそんなことどうでもいいってくらいどうでもいい。
それぐらい自分の思想が具現化されてる世界。理想の世界というほどお花畑じゃないけど。

ミリ国は一応地球と似たような感じの惑星にある、温暖湿潤気候の島国となります。日本と似てる気候。
これまた、日本と同じで熱帯気候と寒帯気候の共存で、四季がはっきりしている。
経済力・文化レベル、ともに今の日本と変わらない程度と考えて問題ない程度。

だけど、日本ほど一極集中してるような感じではないと。
日本なんて酷いね、あんな狭苦しいトンキン23区に900万人。1平方kmあたり15,000人というのだから驚き。
一方田舎に行くとさびれた温泉街（レベル1）、レールの曲がった廃線跡(レベル2)、もう田んぼも耕す人がいなくて放置プレイ(レベル3)、挙句の果てには村ごと財政破たんしてウェ～（レベル4）。
ラスボスは限界集落、お化けが出るよっ！（レベルなんとか）
でも、さびれた温泉街って夢があるよねっ！（へるてもこす談）
ミリでも田舎から都市へ人口は流出したんだけど、日本ほどひどくはないし、東京の一極集中というほど恐ろしくはないし。
まぁ関東平野広すぎだしまぁ集まって当然か。

田舎にも人が住みよります。日本よりも交通の整備が早かったのとか、地元愛が強いからだと勝手に思っております。

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