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業務連絡 5

2155:2025/03/29(土) 11:37:46
昨日都会に出向く用事のついでにいつもの霊能師さんに
お会いしてきました。目的は私の通信状態が正確かどう
か確認することです。

一昨日いつものようにエネルギーワークの際にエネルギ
ー量を自己確認をしてみると、ちょっとしブレイクスル
ーがあったようなのです。

ここ二ヶ月ほどエネルギーの吸収量が変わらず、自己の
エネルギー不足を解消するためには何らかのブレイクス
ルーが必要な状態に置かれていました。ブレイクスルー
を果たすためには自己の現状を作り出している認識に何
らかの進化を与えるか、新たな感覚を発見する必要があ
ります。

3155:2025/03/29(土) 12:02:01
新たな感覚を発見することで意識エネルギーの世界にブ
レイクスルーがもたらされる、とはどういうことかとい
うと、人間の認識というのは感覚に基づいて組み立てら
れているものなので、新たな感覚に気づくと認識そのも
のにも変化が起きてくるからです。

そこであらためてエネルギーワークのやり方を見直して
みました。どうやったかというと、一昨年から少し試み
ていた大樹のイメージと感覚を使ってみることにしたの
です。

4155:2025/03/29(土) 12:12:15
私は人間の生命力というものが植物に似ていると思って
います。なかでも樹木が好きなので自分の分身として樹
木をイメージしたのです。太い幹とこんもりとした半円
球の樹冠を空に広げる大樹のイメージですね。もちろん
地下にも地上の面対称の形で根を半円球に広げているイ
メージをします。

そして地球のエネルギーはその地下に広がる半球の根冠
で受け、天や日月のエネルギーは空中に広げる樹冠の表
面を覆った銀色の葉で受け取るイメージです。

葉色はなぜか緑ではなく私には銀色でイメージされてし
まいます。

5155:2025/03/29(土) 12:19:08
そして大樹が地下から地球のエネルギーを吸収する感覚、
あるいは天や日月のエネルギーを表面の葉全体で受け取
る感覚をイメージしたのです。

イメージすると言うよりも地下に広がる空間の広さ深さ、
空中に展開する枝葉の広さ高さをイメージの中で実際に
体感し、そこに星から流れてくるエネルギーを感覚とし
て感じるのです。

そうしますといままでなかなか突破できずに天井を作っ
ていた数値を易々と飛び越えることが出来ました。

6155:2025/03/29(土) 12:28:42
「星から流れてくるエネルギーを感覚として感じる」と
いうのは、人間の体には視覚・聴覚・嗅覚・触覚・味覚
の五感や温感の神経があるわけですが、星のエネルギー
の入ってくるとき時にエネルギーをこれらのどれかで捉
えて感じる、ということです。

私だと触覚や温感が優位なので、エネルギーが葉っぱの
表面全体に降り注ぐ感覚を微かな圧力のような、あるい
は柔らかな風が上から降り注いだり下から上がってくる
ような感覚とか、体の中を水が流れるような感覚、ある
いは暖かいものが流れるような感覚として捉えます。

7155:2025/03/29(土) 12:34:09
イメージとして捉えて没入(と言うほどでもないですが)
してゆけば、自然とそのような感覚が生じてくるはずだ、
ということですね。もちろん人によって優位な感覚は違
うと思いますので、エネルギーをイメージしても視覚で
感じたり、聴覚や嗅覚として感じたりと人によって違う
かもしれません。

ともあれこうした感覚によって自然界の意識エネルギー
と同調してゆくわけです。

これをもう少しだけ詳しく言うと、エネルギーワークの
最初にはまず認識があります。

8155:2025/03/29(土) 12:46:16
認識というのは、私が「設定の問題」と言っていた話に
なるのですがまず対象のエネルギーを認める事から始ま
ります。例えば地天日月の呼吸を例に申し上げると、地
・天・日・月が強大なエネルギーの塊であり、意識エネ
ルギーの供給源であり私達がその星からのエネルギーに
よって生かされていることを認めることから始まります。

もっともこのスレではそれは常識なのでそうしたストー
リーそのものを改めて確認する必要はありません。確認
しないといけないのは、その「場」の設定です。最初の
「地の呼吸」の場合でいうと次のようになります。

9155:2025/03/29(土) 12:53:47
いまこの足下数千キロに白く輝く地球中心あり、とイメ
ージします。
その地球中心はエネルギーの塊であり、今から足下(若
しくは股間の会陰)から呼吸と共に地球のエネルギーを
吸収する、と宣言(設定)します。まずこれが必要にな
ります。

それから前述のような大樹のイメージングでエネルギー
を体感しつつ吸収したのです。その結果ブレークスルー
があったわけですね。

10155:2025/03/29(土) 13:02:10
と申しましてもそれはあくまで自己評価の数字です。そ
れに以前と比べてなにか格別に没入感が増したわけでも
ないし淡々としたものなので、果たして本当にこの数字
は正しいのかしら?と疑問に思えてきます。そこで昨日、
都会に出かけたついでに霊能師さんに確認を取りに行っ
たわけです。

でいつものように「私のエネルギー把握の数値は正しい
ですか?」という何のことだかよく分からない質問をし
て、霊能師さん経由で私の守護指導霊の言葉を確認しま
した。

結果は「正しく評価できている」とのことでした。

11155:2025/03/29(土) 13:11:49
ただ注意点があって、しばらくの間は数値が高まったと
思っても「アレ?」というように元に戻るような現象を
何度か繰り返すかも知れない。しかし暫くすれば安定し
てゆく、とのことでした。

そのあと何時間か雑談タイムでした。眷属の話やら、ご
家族の話とか。

眷属の話では、私の眷属は上手く私と馴染んだ関係が出
来ているそうです。名付けをしたりエネルギーの供給を
していますので、それはそうでしょうね。

12155:2025/03/29(土) 13:24:35
名前がわからない霊獣が一種ありましたが、霊視すると
その姿はサイのような角が有り、甲羅が見えるのだそう
です。一度調べてみたのですが、江戸時代の霊獣を解説
した本に似たような動物の姿が載っていました。しかし
今検索してみてもその本が出てきません。代わりに出て
きたのが水犀(すいさい)なのですが、出てきた画像の
水犀とは少し違って額には角がなく、インド犀のように
鼻の上に角がついているのだそうです。
何なんでしょうね?

霊能師さんの眷属についても面白い話を聞きました。

13155:2025/03/29(土) 13:31:34
霊能師さんの眷属である蛇は、もともと彼女の顧客に憑
依していた動物霊でした。払おうとしたのですが、蛇か
ら払わないでくれ、と懇願されて、仕方ないので自分に
憑依させていた、といういきさつがあります。神社に引
き取ってもらおうとしたのですが、それも蛇がそのまま
置いておいてくれと懇願するので眷属として扱っていた
といういわくつきです。
白蛇と黒蛇の二匹です。

その二匹の蛇が奈良に行って一匹は帰ってこず、黒蛇の
方は金色の蛇になって帰ってきたそうです。

14155:2025/04/01(火) 14:30:09
こんにちは。

ここ数日は意識エネルギーの充填と浄化に力を入れてい
て投稿ができませんでした。
本日も色々用事がありまして投稿できません。
ただ、今回浄化、充填ともにのブレークスルーの実地確
認みたいな感じです。ここ半年くらい、浄化も充填もと
てもしんどい作業だったのが、随分楽になってきた感じ
です。

先日の充填についての投稿ですが、改めて読んでみると、
実際に充填しているときの様子とは少し異なっていると
ころが目に付きました。

15155:2025/04/01(火) 14:32:07
あとから記憶で書くと実際の感覚や手順とは違ってきて
しまっています。後日あらためて実際に充填作業をしな
がら手順と感覚を記録していきますので参考にして下さ
い。

それでは本日は予定がありますので失礼します。

16155:2025/04/05(土) 05:22:31
おはようございます。

一昨日身内の者が無くなりまして葬儀の準備で遠方と往
復を繰り返しています。

それで気がついたのですが、人の死に関わる場所って綺
麗に飾ってあっても凄くエネルギーが吸い取られるよう
です。その場所に居るときはあまり気がつかないのです
がなんだかまるで頭の中に雲がかかるように疲れてきて
しまっています。帰宅するまで通常の運転だと二時間く
らいの距離なのですが、途中で何回も車を止めて仮眠を
繰り返して四時間くらいかけて帰ってきました。そうす
ると頭の中がスッキリ回復するのです。

17155:2025/04/05(土) 05:30:51
なるほど、これが死の穢(けが)れというものなのか、
と納得しました。私自身はこれまでは意識しなかったの
ですが、これまでも葬儀に参列するとそれなりの影響は
受けていたようです。葬儀の後は帰宅すると清めの塩を
振りかける習いとなっていますが、それも合理的な話で
あるなぁと思いました。

本日も忙しいので投稿はできません。とりあえず体験を
備忘録的に書いておきました。

18155:2025/04/06(日) 13:37:02
こんにちは。

家族の寿命が今年までだ、ということは数年前から確認
していたのですが私はそれが今年の五月二十日になると
思っていました。なぜなら通信で寿命が五月二十日まで
ときいていたからです。

驚くことに昨年末から体が急激に痩せ細り始めました。
なるほど、寿命が近いので体が準備を始めているんだな
と思いました。今月一日に会いに行ったときには風呂に
入れてもらった直後と言うことでしたが、グーグーいび
きをかいて寝ていました。
周囲に誰も居なかったので面会時間が終わるまで意識エ
ネルギーを注入しておきました。

19155:2025/04/06(日) 13:41:10
面白いもので、翌日朝、突然親族から電話がかかってき
ました。「死んだと聞いたがどうなっているか?」とい
うのです。

いやまだ暫くは大丈夫だと思いますよ、と返事したさら
にその翌日、三日午後に妹から「死んだよ」と電話がか
かってきました。

え?五月二十日の予定じゃ無かったの?どうして?と頭
の中が疑問で一杯になりました。

20155:2025/04/06(日) 13:47:25
何か霊的なトラブル・緊急事態が生じたのか?それとも
意識エネルギーを注入したことでむしろ死ぬ支度が調っ
てしまって早めに逝ってしまったのか……あれやこれや
と想像が渦巻きます。死亡日が五月二十日でなかったこ
とに納得がいきません。

何しろ昨日親族からの電話がかかったあと、ひょっとし
て何かのお知らせでは?とあらためて死亡予定日を確認
したのですがその時も五月二十日までの寿命、との返事
に変わりは無かったのです。

21155:2025/04/06(日) 13:52:40
そこで通信でいろんな角度から質問して原因を確かめよ
うとしたのですが、結局明確な回答が得られませんでし
た。どういうことだろうと、不信感を持ってはいけない
のですがそれでも一抹の不信感が残ります。正しく通信
できていなかったのでしょうか?

ところが葬儀が終わりまして、当地では葬儀で一緒に初
七日法要も行ってしまうのが通例です。その次の法要の
予定をお坊さんから聞きますと、次の法要は四十九日の
法要で五月二十日になる、というのです。

それでようやく合点がいきました。

22155:2025/04/06(日) 13:59:33
あの世の感覚では、四十九日まではまだこの世の所属の
感覚なんだー、ってことです。四十九日を経てあの世に
転籍するんですね。

だからあの世の感覚では五月二十日までの寿命というの
は嘘を言っているわけでは無かったのです。ただ、あの
世から通信を送ってく霊の感覚と現世に肉体を持って住
んでいる私の感覚の違いによってコミュニケーションの
ズレが生まれていたのです。

四十九日の間は死者はこの世で自由に動き回っているの
で、あの世の感覚からするとまだ死んでない、と認識す
る場合があるようなのです。

23155:2025/04/06(日) 14:05:45
私の感覚からすると、火葬して肉体が無くなってるんだ
から、もう死んでるでしょう!となるんですが、あの世
の人からしたら、え?なんで?肉体が在っても無くても
生きてるんだから、どっちの世界に所属するかが基準で
しょう?となるようなのですね。

まぁあの世と申しましても広いので、国や地域や風習が
違えば色々違ってくることもあるんでしょうし、住んで
いるあの世の意識世界によって考え方の基準が違うこと
もあるとは思うのですが、私の守護指導霊の感覚はそん
な感覚だったということのようです。

24155:2025/04/06(日) 14:07:07
コミュニケーションって難しいですね。

25155:2025/04/07(月) 12:08:18
こんにちは。

今日は時間を見つけて家族の葬儀でのエネルギー的な観
点からの体験を投稿してゆこうと思います。
葬儀はエネルギー的にとても疲れることが多いです。そ
の原因について、体験を交えての考察です。

この疲れは、一般には親族、家族との離別による心労や
過労であると理解されていることが多いと思うのですが、
私の見方は全く違います。それはエネルギー的な干渉の
結果であると思います。

26155:2025/04/07(月) 12:15:56
この疲れは体の疲れではなく、頭の芯が重くなるような
嫌な疲れです。死亡日、通夜、葬儀と三日間のことでし
たが、死亡日に葬祭場に遺体を搬入した日もその翌日の
通夜の日も、大変に疲れました。どちらの日も帰りに温
泉に入って穢れを流して帰ったのですが、それでも自宅
に帰るまでの遠距離ドライブの途中、運転できなくなっ
て何度か道路脇の駐車スペースに車を停め、休憩仮眠を
繰り返して帰りました。

数度の仮眠で頭はスッキリ感を取り戻しました。しかし
自宅に着くまでの時間はいつもの二倍ほどかかってしま
いました。

27155:2025/04/07(月) 12:35:57
では、このマイナスエネルギーはどこから来るのだろう
ということなのですが、まず想像できる一つは場のエネ
ルギーです。葬祭場という儀式の性質上、この場を使う
人々の死に対するマイナスイメージのエネルギーが集積
していて、否応なくそれを吸収してしまったのではない
か?という可能性があります。

二つ目は、これも似たような話になるのですが、人の死
に関わる場所には死を嗅ぎつけて悪意を持ってやってく
るいわば悪霊が活動しやすくなると思われます。そうし
た悪霊にエネルギーを消耗した可能性があります。

28155:2025/04/07(月) 12:41:39
一つ目は場のエネルギー、そして二つ目は悪霊のエネル
ギーですね。そこで通信で私の疲れの原因となったエネ
ルギーを分析してもらったのですが、その66%は場の
エネルギーによるもの、25%は悪霊によるエネルギー
の消耗、残り9%は私の分析不足で原因不明でした。

これで思うのは、場のエネルギーというのはとても大切
だ、ということですね。

場のエネルギーというのは、私達が活動している場、つ
まり家庭や自室、職場や学校、お店などの様々な場・即
ち空間のことです。

29155:2025/04/07(月) 12:48:46
あるいはこうした掲示板のような、ネット空間も、そう
した場の一つである、と言えるのかも知れません。

こうした電子的な活動の場であるSNSや掲示板にしても、
あるいは物理的な活動の場であるお部屋や建物やスポッ
トなどにしても、そこに居るだけで自分自身とその場と
の間で相互にエネルギーの干渉や交換が行われている、
と考えることができるのです。

「聖地」と呼ばれる場所がある所以(ゆえん)ですね。

30155:2025/04/07(月) 12:52:57
そこで、自分の居る場をまず己の「聖地」といたしまし
ょう。自分の部屋、自分の家を基本にして、清潔整頓掃
除を心がけてゆくと良いと思われます。

私も部屋の中が片付かなくなってきているので、一大決
心して断捨離して今週中に綺麗さっぱり片付けたいと思
っています。

31155:2025/04/10(木) 03:09:30
こんばんは。

今回の葬儀に関する体験を全て書いておこうと思います。
通信では亡くなった家族は死亡日にはすでに霊としての
自覚を得て自分が若かった頃の姿に戻っているようです。
ただ、時々数日前までの自分の肉体年齢と自分の姿にギ
ャップを覚えて見た目が変化したりしているようです。

若かった頃の自分の姿というのは、気持ちの上での自分
の姿であり、現在は五十歳くらいの見た目になったりす
るのですが、自分の気持ちがもっと若くなれば二十歳前
後の一番綺麗な頃の姿に戻ることでしょう。

32155:2025/04/10(木) 03:13:35
この話を妹にすると、妹は家族の亡くなった翌日、通
夜の部屋で、霊としての家族の存在を感じたのだそう
です。姿は見えなかったのですが、ソファに横になっ
てうとうとしていると、背中側に暖かい存在があって
それが家族だとわかったそうです。そして確かに若い
感じがした、と申しておりました。

33155:2025/04/10(木) 03:21:06
さて、遺体はすぐに葬儀社に運び込んだのですが、遺
体を安置した家族控え室で過ごすだけで大変疲れてし
まって、夜自宅に帰るだけで大変だったという話をし
ました。

家族は少し若いときから認知症を発症したうえに、数
年前に転倒して大腿骨頭を骨折し、寝たきりになって
しまいました。それまでは私と一緒だったり妹の家で
生活したりしていたのですが、寝たきりになってしま
っては仕事を続けながら世話するのは困難なので結局
都会近郊の施設に入居することになりました。

34155:2025/04/10(木) 03:26:32
その後すぐにコロナ騒ぎとなったため、せいぜい月2
回の面会がやっとという状態でした。認知があるため
になかなか面会が難しいことも、窓越しの面会である
ことにもなかなか理解が出来なかったようです。

亡くなったのはその施設で、一週間程前から食事が取
れなくなってしまって点滴をしていたのですが、ほぼ
終日寝て暮らしているような状態で、面会に行っても
目は開くのですが発話はしない状態でした。

35155:2025/04/10(木) 03:32:13
四月一日に私が1人で見舞いに行ったときはずっと眠
ったままで目も開かず、グーグー寝息を立てていまし
た。いまはあの世に還るために魂も霊体も肉体もどん
どん変化し続けている最中なのだろうな、という感じ
を受けました。

そして四月三日の十三時過ぎに施設職員の方が部屋に
行くと、眠ったまま息を引き取っていたそうです。特
に病気も持っていなかったので自然死、大往生という
ことになりますね。

36155:2025/04/10(木) 03:40:11
自宅は遠いので、葬式、火葬は妹の居る都会の方で済
ますことにしました。そうすると問題は参列者です。

親族はほぼ全て自宅周辺で住んでいるので、葬儀に参
列する親族達には土曜の予定を変更してかなり遠くま
で運転して来て頂かねばならないことになります。
私は葬儀社で大変疲れてしまいましたが、葬儀参列者
がその帰りに疲れて事故でも起こしてしまっては大変
です。できるだけ安全に帰って頂くようエネルギー的
な処置をしようと思いました。

37155:2025/04/10(木) 03:46:01
そこでお坊さんが到着し、読経が始まると、お坊さん
と意識の同化を試みて天と地のエネルギーを供給し続
けました。

このお坊さんの読経はいつもは大変力があって、聞い
ているといやはや、これは悪霊退散してしまうわ!と
いう感じなのですが、ところが今回はなんだかそのよ
うな迫力が全然ありません。

それどころか、ちょっとつっかつっかえみたいな頼り
ない感じさえしてしまいます。アレれぇ?意識エネル
ギーを送ってるわりには上手くいかないのかな?とち
ょっと心配になってきます。

38155:2025/04/10(木) 03:51:46
そこで式が終わってお坊さんが控え室で休憩している
間に心配しながらお坊さんを訪ねて聞いてみました。
「どうでしょう?個人はスムーズに(天に)上がれま
したでしょうか?」

通信の内容とお坊さんの読経の様子がかみ合わない感
じがしていたのでどんな返事を聞くことになるのかド
キドキだったのですがちょっと意外な返事を頂きまし
た。「ええ、とてもスムーズにお経が進みましたよ」
と言うのです。

39155:2025/04/10(木) 04:03:04
私が期待していたような、エネルギー一杯に言霊を響
かせ鬼神も裸足で逃げ出すような読経は、決してスム
ーズな読経というわけではなかったみたいなのです。
それは霊的な悪影響を防御し調伏(ちょうぶく)する
ためのエネルギーだったようなのですね。

ですから私がお坊さんの読経中にお坊さんの体を中心
に意識エネルギーを集中していたのは決して無駄では
無かったようなのです。

その後、依頼しては無かったのですが「やります」と
わざわざ火葬場まで同行して炉前の読経をして下さい
ました。

40155:2025/04/10(木) 04:09:41
>37
ちょっとつっかつっかえみたいな→ちょっとつっかえ
つっかえみたいな

さてこうしたちょっとした念と申しますか、祈りと申
しますか、意識エネルギーの集中は、目に見えません
のでなかなかその効果を理解しにくいことがあります。
しかし意識エネルギーを扱ってみますと決してそれは
単なる気分の問題などではなく現実的な力だというこ
とが解ってきます。

これについては今後様々な形で具体例を示しながら説
明していきたいと思っております。

41155:2025/04/10(木) 04:37:51
さて今回の葬儀での体験はこのくらいにしまして、話
を戻してゆきます。

まず眷属の話が途中になっておりました。前スレの
>985 あたりでもしておりますし、本スレの最初の方に
も触れておりますが、現在私の眷属として何十体かの
動物霊や霊獣が、現実の物理世界とは少しズレた波長
の空間で生活を共にしているようです。また最近少し
種類と数が増えている可能性があるのでいつもの霊能
師さんに確認したいと思っています。数が増えている
なら名付けをしたいと思うからです。

42155:2025/04/10(木) 04:53:49
また、前スレ >950 あたりで触れております名前のわ
からない幼体のうちからすごく体格の良い眷属なので
すが、水犀(みずさい)で間違いないようです。

これは古くは中国の山海経という古典にもその名前が
出てくるようですが、インドの犀の伝聞が中国に渡っ
てきて古代中国人がイメージを膨らました架空の動物
と扱われているようです。何しろ「犀」と名前がつい
ていて、確かに一本かあるいは数本の角が生えている
のですが、図像を見ると背中には亀のような甲羅があ
るので現実の犀(サイ)とは異なります。

43155:2025/04/10(木) 05:00:25
ですから実在の動物が伝聞で想像を膨らました姿で伝
えられた、と考えるのは合理的ではあるのです。
しかしながら霊能師さんが霊視したのはほぼ伝わる図
像通りの姿だったようです。鼻の上に一本の角が有り
背中に甲羅がみえる、と言うのです。

これはどういうことなのでしょうか?現実のインドサ
イとは別に、霊的世界だけに生息する別種の霊獣なの
でしょうか?
それとも、「水犀」という人間が作り出したイメージ
の力が、霊的な世界のインドサイの姿を変化させて水
犀を産み出したのでしょうか?

44155:2025/04/10(木) 05:10:55
私は恐らく後者であろうと想像しています。人間の想
像力は創造力そのものとして働くからです。

そして、>13 の補足です。霊能師さんの眷属になった
二匹の憑依蛇霊の話です。
以前にも少ししたかも知れないのですが、改めて纏め
ておきます。

私が霊的な面での確認をお願いしに通っている霊能師
さんは霊的な能力はあるのですがあまりそうした能力
を全面に出すのは好んでいない方でした。

45155:2025/04/10(木) 05:19:15
ですから自分の能力としては占い的な面を表に出して
一見すると霊視や霊聴などの霊能力はよくわかりませ
ん的な顔をしています。実際には占いだけでなく、見
えたり聞こえたりもして、それをアドバイスに活用し
ていたわけですね。

ところが私とのつながりが出来た頃からだんだん霊的
な諸問題とも直接付き合わざるを得なくなってきたよ
うです。ズバリ、憑依霊を取ってくれ、などという依
頼が出てきたそうなのです。

46155:2025/04/10(木) 05:25:23
あるとき他の霊能師さんのところで憑依動物霊を取っ
てもらった、などというお客様が来たそうなのですが
視ると取り切れてなくてまた動物霊がそのお客様のと
ころに戻っていたそうです。

霊能師さんがそういう霊的な依頼を避けていたのは、
実は彼女は霊を取るのは良いのだけど、自力では払え
なかったのだそうです。取ってしまって二度と憑依で
きないようにする、悪さできないようにする、という
処置が自力では出来なかったそうです。

47155:2025/04/10(木) 05:31:25
それでそれまでどうしていたかというと、まず払える
能力者を紹介してその人に処置してもらっていたそう
なのです。ところが困ったことに最近その方が転居し
てしまって、頼めなくなってしまったのです。

そこで今度は動物霊を一旦お客様の体から取って自分
の体に憑依させて、後にそれぞれの動物霊を管轄する
神社に行って神様にお願いして引き取ってもらってい
たそうです。

そしてそのとき来たお客様には白蛇が憑依していたの
だそうです。

48155:2025/04/10(木) 11:27:49
さてそこで白蛇を自分に憑依させようとすると、白蛇
の方は霊能師さんを恐れて「取らないでくれ」と必死
に頼むのだそうです。取らないわけにはいかないので
白蛇を自分に憑依させて今度は近くの蛇が身を祀る神
社に行こうとすると今度はもう本当に泣かんばかりの
勢いで「このまま居させて下さい」と頼んでくるのだ
そうです。あまりの勢いにとうとう情が移ったのか根
負けしてそのままいわば飼うことにしたのだそうです。

そこで毎日生卵を一個、その蛇の為に祈って供えて様
子を見ていたそうです。

49155:2025/04/11(金) 11:33:01
こんにちは。

さて、この話は前にもしたような……と思って過去の
投稿を調べてみると、過去スレ≪業務連絡 4≫の
>916->918 で詳しい経緯を書いておりましたね。二体
の憑依蛇霊を、蛇を管轄する神社にお返ししようとし
たら、神社の神様から眷属として面倒見よ、とお達し
されてしまったという経緯です。>48 のあと、またお
客様の憑依蛇霊(黒蛇さん)を引き取っていたので、
二体の蛇の眷属さんを養うことになったわけです。

50155:2025/04/11(金) 11:45:41
その後、前スレの >778->783 のような経緯で今度は狐
が眷属に加わったのです。

その彼女の眷属に変化がありました。
最近彼女から「黒蛇が龍に変化することになりました」
とお知らせが来たのです。

ところがよく考えてみると、彼女と会ったときにそんな
話は出ていません。私の記憶では電話か何かでのお知ら
せだったような記憶があるのですが、もちろん彼女から
直接電話がかかってくるようなことはありません。考え
てみると、アレ?何だったんだろう?と思うばかりです。

51155:2025/04/11(金) 11:55:58
3月28日に霊能師さんとお会いして状態チェックを
して頂きました。私自身に特に問題は無く、その後眷
属の話になりました。そうすると。霊能師さんの眷属
だった蛇が一体卒業しちゃったのだそうです。その成
り行きは次のような話です。

先日霊能師さんはとある作家の展覧会にお招きされた
そうです。断れない関係なので出席して作品を鑑賞し
ていたのですが、そうすると突然会場の離れたところ
で談笑しているグループの声がクリアに耳に入ってき
たそうです。「……三輪神社に行く……」

52155:2025/04/11(金) 12:03:26
その瞬間、二体の蛇がびゅーんと霊能師さんを離れて
発言者の方に憑依してしまったのだそうです。発言者
はこの展覧会を開催した作家の方でした。

三輪神社とは奈良県の大神神社の事ですね。神社背後
のおおみわさんその瞬間、二体の蛇がびゅーんと霊能
師さんを離れて一瞬で発言者の方に憑依してしまった
のだそうです。発言者はこの展覧会を開催した作家の
方でした。

三輪神社とは奈良県の大神神社の事ですね。神社背後
の三輪山の山体そのものをご神体としており、日本で
ももっとも古い神社の一つと言われているそうです。

53155:2025/04/11(金) 12:20:36
大神神社(おおみわじんじゃ)の神様は大物主神とさ
れております。大物主の神様には夜な夜な女性のもと
に通ったが、その姿は蛇体だったという伝承がありま
す。

また先ほど「大物主神」で検索したところヒットした
「のらねこブルース」さんの「空と風」というブログ
を拝見しますと讃岐金刀比羅宮の祭神も大物主神とい
うことでして、その正体は「櫛笥(くしげ)の中の小
蛇」としています。また金比羅とはサンスクリット語
の「ワニ」であり、仏典では「龍王」を意味する、と
しています。

54155:2025/04/11(金) 12:31:29
「櫛笥(くしげ)の中の小蛇」というのは、私の見解
では龍が体力温存体力回復のために冬眠するときの姿
です。エネルギー量を測ってみると、龍体でいるとき
のエネルギー消費は大きいのですが、小蛇の姿になる
と極端に少ないエネルギー消費で済ますことができる
ようです。

ですから霊視して箱の中の小蛇が見えたのなら、それ
は神様が冬眠中だったのか、それよりも怖がらせない
ためにわざと小さな姿を見せたのかもしれません。
昔から「小さきものはみな可愛い」といいますから、
かわいこぶったのでしょうね。

55155:2025/04/11(金) 12:45:24
さてどうもこうした経緯を考えて見ますと奈良の大神
(おおみわ)神社というのは日本全国の蛇を統括する
龍王神であるようです。

京都の伏見稲荷大社は日本全国の狐を統括する神社で
して稲荷大神(宇迦之御魂神)が主神です。宇迦之御
魂神(うかのみたまのかみ)はもちろん人(神)霊で
して狐霊を指導してその進化を助けているわけですね。

同じように大神神社も日本全国の蛇霊を統括指導して
その進化を助けているようです。その神様はもちろん
人(神)霊なのですが、職域上、龍体の姿を取ること
もあるようなのです。

56155:2025/04/11(金) 12:55:51
>52 4行-8行
三輪神社とは奈良県の大神神社の事ですね。神社背後
のおおみわさんその瞬間、二体の蛇がびゅーんと霊能
師さんを離れて一瞬で発言者の方に憑依してしまった
のだそうです。発言者はこの展覧会を開催した作家の
方でした。→(削除)


ですから三輪神社(=大神神社)は蛇類にとっては聖
地なので「ミワジンジャ」という声がした瞬間耳がキ
ュピーンとなって引きつけられて「参詣する予定だ」
と聞いた瞬間発言者に憑依してしまったというのです。
蛇たちは一緒に三輪神社に連れて行ってもらう気なの
です。

57155:2025/04/11(金) 13:02:36
そこで霊能師さんは発言者の展覧会主催者に近づいて
「今私の所の蛇が貴方に憑依してしまいましたが大丈
夫ですか?」と聞いたそうです。主催の作家さんも三
輪神社に行くといっているほどですので実はスピリチ
ュアルな方なんですね、何か霊的な事情を察したので
しょうか、少しも騒がず「いま急に体が熱くなってし
まって…」とお返事です。「大丈夫だとはおもいます
が、お大事になさって下さい」と言って分かれたそう
ですが、その後憑依された作家さんの方は数日間39
度の熱に悩まれたそうです。

58155:2025/04/11(金) 13:22:53
それでも熱が収まってまもなく作家さんは予定通り奈
良に向かい三輪神社(大神神社)の参拝を済ませまし
た。参拝を終えると作家さんに憑依して三輪神社(大
神神社)に連れてきてもらった蛇のうち、白蛇さんは
神社にとどまり、ほどなくして黒蛇さんだけが霊能師
さんのところに戻ってきたそうです。

なので現在霊能師さんの眷属は狐二体と黒蛇さんの三
体ということになります。

そして戻ってきた黒蛇さんの方は今後龍に進化するこ
とになっているのだそうです。

59155:2025/04/11(金) 13:27:09
眷属として人間と協働することが、動物霊にとっては
種族進化する引き金になり、統括する神社の神霊の力
を得て進化する予定である、とまとめることができる
でしょうか。

存在(霊)の進化や神社の役割を考えてみると興味深
いですね。

60155:2025/04/11(金) 13:34:32
話は変わるのですが、今回過去ログを読み返してみて
随分色々書いていることに感心しました。

私自身はいつも色々試していて、特にエネルギー関連
は様々な方法をやっているのですがすぐにどんなこと
をしたか忘れてしまうのです。過去ログを読んでみる
と、そうだあんなやり方もした、こんなやり方もした、
こういう認識でやってみたこともある、とかいうのが
今となってはすっかり忘れてしまった方法などが次々
と思い出されました。

61155:2025/04/11(金) 14:00:06
その中にはすっかり忘れてしまっていたけれど凄く有
用なものも多いので、書いておいてよかったなぁと思
いながら改めて活用しています。

中にはほぼ完全に忘れているために、こんなこと書い
てたっけ、そうだったのか!みたいな話もたくさんあ
るので自分で読んで飽きないです。

さて一通り霊的な面での話の区切りが付いたと思うの
で話を戻していこうと思います。過去ログを読んで途
中になっている話を順次再開していきます。

62155:2025/04/12(土) 13:52:33
こんにちは。

今日は投稿しない予定だったのですが、いろいろおか
しいと思うことが一つあるので記録しておきます。
それは >50 に書いた「黒蛇が龍に変化することになり
ました」という霊能師さんからのお知らせのことです。

最近と申しましたけれども私は一体いつ霊能師さんか
らどんな形でこのお知らせを受けたのだろう?という
のがどうしても解らないのです。

63155:2025/04/12(土) 14:08:54
私と彼女との接点は、私が彼女に直接お会いしてカウ
ンセリング(守護指導霊=ハイヤーセルフとの通信)
をお願いするとき以外には無いのです。LINEや電話は
カウンセリングを申し込むとき以外には使っていませ
ん。そして、「黒蛇が龍に変化する」という話は彼女
から直接声で伝えられたのですが、それは一体いつの
ことなのだろう?

黒蛇がスピの人に憑依して三輪神社詣でをした話を聞
いたのは2月7日にお会いしたときの話です。この時
には黒蛇が龍に進化する予定だなんて話は出ていなか
ったと思います。

64155:2025/04/12(土) 14:13:13
その次お会いしたのは3月28日です。この時は、私
の方から「黒蛇さんは龍に進化する予定なんですよ
ね?」と確認しました。それは3月の20日頃なので
すが彼女から「黒蛇さんが龍に進化することになりま
した」とお知らせがあった記憶があるのです。

でもよく考えてみると彼女とはその間あってもいない
しもちろん電話やLINEにしてないんですよね。

そこでよくよく考えて見ると不思議だなぁ?どういう
状況だったのだろうと彼女にLINEして確かめてみまし
た。

65155:2025/04/12(土) 14:20:36
彼女の返事は「3月28日にその話をしました」とい
うものでした。
やはり話が合いません。
これは夢うつつで彼女と霊的に会話したのか?と非現
実的な解釈をしたくなってまいります。

ところで、最近エネルギー不足を自覚して以降、地天
日月のエネルギー吸収呼吸で自己のエネルギーの充実
を図っております。ようやく目標数値の7割を超えた
あたりから浄化がスムーズに再開出来るようになって
きました。

66155:2025/04/12(土) 14:35:26
現在は、あと7年分91日の意識の浄化を終えると、
年間13日の領域で意識の浄化窓が拡大するところま
できております。そしてこの領域が拡大すると、霊能
力が開花する、と通信は伝えていたのです。

その霊能力とは何かというと、遠方の人と意識で会話
する能力のようなのです。電話能力ですね。

2014、5年頃のある日、師匠との間で突然ネット
を通じての連絡が取れなってしまいました。それ以来
この電話能力の獲得を目標の一つとしてきたのですが、
それがようやく可能になるというのです。

67155:2025/04/12(土) 14:40:26
電話能力と申しましても、最初は寝起きとか入眠時に
夢現の状態で相手と会話する、みたいなところから始
まるのかも知れません。
もしそうだとすると、霊能師さんとの不思議な会話の
記憶もそうした予兆なのかも?と都合の良いことを考
えています。

でもまぁ、実際は、「よく考えてみたら2月7日、最
初に黒蛇三輪詣りの話をしたときにその話はしました
よ」などと次回に霊能師さんに会ったときに言われる
のかも知れません。

68155:2025/04/16(水) 15:03:04
こんにちは。

ここ数日は浄化やエネルギーの補充をしていたのです
が、ようやく私自身が安定できるエネルギー量に達し
ました。現在の私の総エネルギー量は447くらいで
す。

これは昨年の私のエネルギー量と比べるととんでもな
く大きな数字になっております。昨年は今と比べると
小さなエネルギー量で十分だったのですが、いつの間
にか必要とされるエネルギー量が増えていてしまって
いて、そのままでいるとエネルギー不足の症状が起こ
ってしまったのです。

69155:2025/04/16(水) 15:09:20
当時は原因が分からず(まさかエネルギー不足とは思
ってもみませんでしたから)気分が落ち込んだりなか
なか何事もやる気が起きなくなったりして、ひたすら
寝る時間が増えてしまい、また起きていてもネットを
視聴する受動的な時間の過ごし方をしてしまっていま
した。

安定して必要なエネルギーというものは通常の生活で
は食事や睡眠で補われるものなので、余り意識するこ
とはないと思いますし、そもそもそのような概念すら
一般の人は持っていないと思います。

70155:2025/04/16(水) 15:15:49
私も「安定エネルギー量」という概念は無かったので
原因を追及するときに大変苦労しました。

しかし
①存在には安定エネルギー量があり、そのエネルギー
 量を下回ると大変苦しくなってしまう
②人によって安定エネルギー量は違う
③その人の活動や状態によって安定エネルギー量その
 ものが変化することがある
というようなことが解ってきました。

私の場合はエネルギーワークを活発にしていたために
③のエネルギー量が変化した場合だったのです。

71155:2025/04/16(水) 15:22:00
「安定エネルギー量」と言う概念に従って自分自身の
エネルギー量を増やす努力をしました。地天日月の呼
吸でエネルギーを吸収し、定期的に自分のエネルギー
総量を通信で確認するようにしたのです。
その結果、本日ようやく安定量に達しました。

と同時に10日ほど前から、どうも眷属が三種族六体
増えているようなのです。

そこでここ数日名付けをあれこれ悩んでいてようやく
本日六体の名付けを終えました。名付けの後はエネル
ギー供給です。

72155:2025/04/16(水) 15:29:18
あと二体のエネルギー供給が終わると新しい眷属との
契約はすべて完了です。念のため、明日都会に行く用
事がありますのでいつもの霊能師さんに面会して新し
い眷属について確認したいと思っています。

なお、エネルギー不足の期間は各所へのエネルギー送
信が何だか本当に苦痛に感じていて、霊能師さんを通
じてハイヤーから「送信先を減らしたら?」などと提
案されていたのです。その苦痛感がエネルギー充填が
進むにつれしだいに解消されてきました。

73155:2025/04/16(水) 15:35:12
本日は比較的短時間で特に苦痛を感じないで送信する
ことができました。それでもその後数時間寝てしまい
ましたけれども。この間、送信量が何割か増えている
のでその反動かなと思っています。

さて今日はこの後残り二体の霊獣にエネルギー供給し
て眷属とのつながりを確立します。

明日は朝から遠出になるので日中の投稿はできません。
ひょっとすると夜報告の投稿をするかもしれません。

74155:2025/04/18(金) 01:41:00
霊能師さんのところに行ってきて色々確認してきまし
た。

まず、黒蛇進化の話は少し詳しく聞いてきましたが、
やはり時系列がおかしく、私の勘違いというわけで
はありませんでした。明日(18日)詳しく説明し
ます。

正体不明だった眷属の霊獣は水犀でした。

新たな眷属の増加については見解が分かれました。

意識エネルギーについて、私と同じような現象が出て
いました。

送信能力の飛躍について確認しました。

霊能力のしっかりした発現には更に13日分くらいの
浄化窓の拡大が必要なようです。

75155:2025/04/18(金) 01:54:26
肉体意識と浄化について興味深い通信がありました。

私自身の霊的なエネルギーの繋がりについて、自分の
予想は間違っていたようです。

こんなところです。またあらためて詳しく報告します。

76155:2025/04/18(金) 13:37:18
今日は時間の空いたときに少しずつ投稿します。

昨日の報告です。
その前に、霊能師さんと私の関係なのですが、もちろ
んそれは客と主人の関係でして、私が客として彼女の
霊的能力による鑑定を得るために行っております。

しかし、あれこれと確認したいことがあるために7、
8回数回通ううちに、これは単なる客と主人の関係で
はないことが理解されてきました。私との関わりを通
じて彼女が大きく変化してゆくだろう事が予想された
のです。

77155:2025/04/18(金) 13:43:20
まぁつまり裏で仕組まれた出会い、というわけですね。

もっとも、そもそも彼女を霊的コンサルタントとして
選んだのは通信によっての選択なので、当たり前って
いえば当たり前ですね。地元雑誌に紹介されていた霊
的カウンセラー一覧みたいなのから、もっとも適切な
方として通信で選んでもらったのです。

そしてそれ(彼女が変化すること)がもの凄くはっき
りしてきたのは一昨年の今頃からだったように思いま
す。

78155:2025/04/18(金) 13:49:57
その頃から彼女の周辺で様々な変化(厄介事)が起こ
り始めて彼女から逆にアドバイスを求められることも
増えてきました。
その一部については過去に書いたとおりです。

そして今年に入って、眷属の件以降ようやく彼女の周
辺は落ち着き始めました。彼女に新たに狐と蛇の眷属
が出来て、眷属との付き合い方を私の方からレクチャ
ーしたのです。

79155:2025/04/18(金) 13:57:12
それまで彼女は狐には油揚、蛇には生卵と、毎日新鮮
なのを買い求めお供えしていたそうなのです。私はそ
れを聞いて、「いや、眷属は主(あるじ)の生命エネ
ルギーを糧(かて)とするので、特にお供えをあげる
必要はありませんよ。それよりも貴方自身がしっかり
と食べてよく寝て、エネルギーを充実させることが大
切ですね。なんなら星のエネルギーを吸収してみるの
もアリではないでしょうか?」とエネルギー吸収の呼
吸法をお伝えしました。

彼女は素直な性格なんでしょうね。今はお供えはして
いないそうです。

80155:2025/04/18(金) 14:05:49
かといって星(地球、太陽、月、宇宙)のエネルギー
の呼吸法についてはなんだかよく解らなかったみたい
で、そちらは実践はしていないようでした。

多分この掲示板のメンバーの方も、半信半疑だったり
いまひとつよく分かっていなかったりしてあまり実践
されている方はいないようなので、理論的なことも含
めて今月中にもう一度エネルギー吸収の呼吸法につい
て、私の体験に基づいた解説を詳しくしてみたいと思
います。浄化呼吸と共にエネルギー吸収呼吸も是非皆
さんの生活に取り入れてみて下さい。とてもシンプル
なのです。

81155:2025/04/18(金) 14:21:36
さてそうしてこの2年、激動の変化を経験した霊能師
さんだったのですが、いまはすっかり落ち着いて毎日
浄化浄化と励んでいらっしゃるようです。
彼女の気の変化ぶりは少し敏感なお客様ならハッキリ
と解るらしく、1年ぶりにお見えになったお客様から
「全く別のエネルギーになった!」と驚かれるそうで
す。

霊感のない155の目から見ますと、彼女はまず随分
気がスッキリしました。以前はいかにも魔女ですみた
いな、目に見えない背後に何だかごちゃごちゃといま
すありますみたいな雰囲気がスッキリ消えたのです。

82155:2025/04/18(金) 14:32:30
眷属の縁によって霊的な守りもしっかりしてきたらし
く、以前のように幽霊や憑依霊に悩まされることも無
くなったそうです。この地上周辺の霊的状況を研究し
てみると、本当に少しの波長の違いで様々な動物や幽
霊が、ほぼ同じ空間を生活の場としているようです。
また少しずつ違った波長でそれが何層にも重なってこ
の物質空間と共存しているようなのです。

つまり霊感のある人がこの世的な物質世界に波長を合
わせていても、この世の波長に非常に近い諸霊の姿
(いわゆる幽霊ですね)が同時に見えたりするようで
す。

83155:2025/04/18(金) 14:39:11
そうしますと零感のある人からすると、今見えている
のが物質的な肉体を持った人なのか、物質的な肉体を
失った霊体の人(つまり幽霊)なのか判別がつかない、
などということが起こってしまうようなのですね。し
かもそのような非常に波長の近い階層が何層もあって
物質世界と重なっている、と言えそうなのです。

そうしますと霊的な焦点を合わせることができない私
のような零(0)感人間からすると、意図しないで幽
霊さんを蹴ったり踏みつけたり平気でして怒りを買っ
ている、などというややこしい話が起こりうるのです。

84155:2025/04/18(金) 14:47:26
こういうときに眷属霊がついていますと、主人の周囲
を人払いならぬ霊払いしてくれて、ややこしい霊的因
縁から守ってくれたりするようです。

ただし、これは眷属霊の働きからすると小さな役割の
一つのようでして、彼ら眷属霊の主たる役割はという
と様々な霊的攻撃からの防御にあるようです。

逆に言いますと、何らかの霊的な働きや役割を期待さ
れている人には眷属霊が配置される動きが出てくると
いえるのでしょう。

85155:2025/04/18(金) 21:37:53
さて、昨日の報告です。

まず彼女の眷属の黒蛇が進化したという話です。
私がこの話を知ったのは、私の記憶では3月20日過
ぎに彼女からの連絡があったからです。「黒蛇が龍に
なる予定です」という話なので、へぇ、そうなのか。
詳しい話を聞きに行かなきゃ、と思いました。それか
ら四、五日過ぎた3月28日には施設に入っている家
族の面会の予定があったので、その時に霊能師さんに
お会いすることにしました。

そして28日、黒蛇が龍になるそうですね、と彼女に
申しました。

86155:2025/04/18(金) 21:48:53
「そうなんです」という彼女の話を聞きますと、どう
しても断れない展覧会に誘われて、そこに出かけたら
彼女の眷属の白蛇と黒蛇の二匹の蛇が、ピューッと彼
女から離れて別な人に憑依した。その人は三輪神社
(=大神(おおみわ)神社)に参拝する予定の人で、
蛇たちはその人と一緒に三輪神社に行き、白蛇は神社
にとどまり黒蛇だけが帰ってきた、というのです。

そして彼女がこの話をしたのは3月28日が初めてだ、
と言います。

では私の記憶にある彼女からの連絡は一体何だったの
だろう?ということですね。

87155:2025/04/18(金) 21:56:26
「いったいその展覧会はいつのことなんですか?」と
確認してみると、調べてくれて、それは3月22日の
ことでした。そこから計算してみると、私が彼女から
連絡を受け取ったのは蛇達が憑依した人と一緒に三輪
神社を参拝したちょうどその日であるようでした。

私はひょっとすると2月7日の霊能師さん面会の時に
蛇の三輪詣りの話を聞いていて、3月28日に龍にな
る話を聞いたのかな?お電話で霊能師さんから聞いた
という記憶は私の勘違いかな?とも思っていたのです
が、それだと時系列が合いません。

88155:2025/04/18(金) 22:05:59
3月22日  展覧会場で蛇が霊能師さんから離れて
       作家さんに憑依
3月24日頃 作家さんが三輪神社参拝。白蛇は神社
       にとどまり、黒蛇が金蛇に変身して戻
       ってくる
  :    蛇を連れていくつかの神社に参拝。神
       様にどうしたら良いか聞いて回る
3月28日  霊能師さんと面会。蛇の三輪詣りの話
       を聞かされる
  :    某神社で「今日この日が決められた日。
       蛇が龍に進化する」との託宣を受ける
4月17日  霊能師さんと面会

という時系列です。

89155:2025/04/18(金) 22:12:46
そうしますと私が3月24日頃に受けた電話連絡は、ど
うも夢での電話連絡だったようです。日中、コタツで横
になって半分眠っているときに、霊的な連絡をキャッチ
したもののようです。

意識の浄化が進んできていたので、そのような現象が起
きやすくなってきているのでしょう。

霊能力が発現しかかっている状態と言って良いようです
が、かといってまだしっかり能力が開花した段階では無
いようです。

90155:2025/04/18(金) 22:20:47
十分に霊能力といえる能力が開花するには更にまだ一
段浄化窓の拡大が必要だそうです。私の意識の浄化窓
の大きさは13日分を一ブロック単位として浄化して
きています。ですから浄化窓の大きさをあと13日分
広げると、しっかりした能力を発現できるかも、です
ね。

次は霊獣水犀についてです。これは私の眷属の中に謎
生き物が加わっておりまして霊能師さんも見たことが
ない、鼻の上に1本の角を持ち、背中に甲羅がある謎
生物が、私の眷属になっている、というのです。

91155:2025/04/19(土) 17:18:05
私がどうも眷属がいるらしい、と気づいたのは昨年暮
れだったと思いますが、その時に認識できたのは5種
10体でした。
その後霊能師さんのところで確認してもらった時に
は数が増えていて、10種20体になっていました。

最初の5種10体については種族を特定して名付けを
終えていたので、新たに確認した残りの5種10体に
ついても特定と名付け作業を四苦八苦しながら(名付
けが下手なので)行いました。

92155:2025/04/19(土) 17:27:42
ところが昨年中に特定し名付けを終えた5種と違って
新たな5種族はどうもちょっと毛色が違うのです。こ
の世には実在しない霊獣が多かったのです。

さて新たな5種族のうち、4種族までは特定できたの
ですが最後の一種族だけは通信してもどうにも名前が
解りません。私の知っているそれらしい名前は全て確
認したのですが、全部違うのです。

それでどんな姿なのかを通信で訊いてみると体が大き
い陸棲生物だというのです。

93155:2025/04/19(土) 17:33:04
象なの?カバなの?キリンなの?サイなの?と訊くの
ですが、全て違うというのです。何日もしつこく訊い
ていると、象のところで反応がありまして、じゃぁ象
なのか、と思って名付けをしました。

名前は候補を挙げて、今度はその眷属自身にその名前
が気に入るかどうか?と訊いて決めてゆくのです。こ
の2体の象さんはインドの言葉で名付けました。男の
子の名前は「山」という意味のインド語で、眷属君は
この名前がなんだかとても気に入ってくれたようです。

94155:2025/04/19(土) 17:39:22
それで次回霊能師さんにお会いしたときに、新たな5
種の眷属の種族確認をしたのですが、他の4種は霊能
師さんの霊視と一致したのですが、象さんは「違いま
すよ」と言われたのです。

「見たことの無い動物です。鼻の上にというか、こう
なっているところに角が生えていて、でもサイでも無
くて…」というのです。それで通信がなかなか定まら
なかった理由が分かりました。

95155:2025/04/19(土) 17:45:00
そもそも私が名前も姿も知らない動物なので、通信か
らすると伝えようが無かったのですね。そこで少々適
当に「まぁ象みたいな感じの大きな動物」という意味
で「象」という言葉に反応していたみたいなのです。
実際は霊獣であり現実世界に生息している生物ではな
かったのです。

現実世界には生息していないが霊的世界に生息してい
る生物、ってあるのか?と思われるかもしれませんが
まぁそれはたくさんあるようですね。龍やカッパはそ
の代表みたいなものです。

96155:2025/04/19(土) 17:50:24
龍やカッパというと、それは想像上の産物だ、という
ふうに合理化して考える人も多いのですが、霊視でき
る人からは無数に目撃報告があります。それはやはり
霊的世界に実在するわけなのです。

霊獣とか瑞獣とか言われる存在は、霊的世界に実在す
る、ということです。

代表的な霊獣だと有名なところでは鳳凰とか麒麟です
ね。麒麟はキリンビールのマークになっていますし、
鳳凰は五円玉の鳳凰堂の図像にちゃんと刻印されてい
ますのでみんな知っていますね。

97155:2025/04/19(土) 18:02:24
そのほかにも代表的な霊獣・瑞獣には、狛犬とか獅子
がありますし、高松塚古墳で有名になった玄武である
とか、マンガで時々登場したりするのでみんな何とな
く知っている朱雀だとかもいるようです。マイナーな
ところでは霊亀、獬豸(かいち)、鸞(らん)だとか。
白虎や貘(バク)も霊獣とされていますね。

これらは皆単なる想像の産物ではなくあの世には実在
して活動している意識体であるということです。そし
て通信が「象?かも」と伝えてきていた霊獣もそうし
た意識体の一種でした。

98155:2025/04/19(土) 18:13:24
そして霊能師さんに霊視した姿を尋ねると、あまりハ
ッキリと姿を見せているわけではないようなのですが
その特徴は鼻の上方の角と、背中に大きな甲羅が付い
ている、というのです。

そこで帰宅してから何日も、中国古典や日本の霊獣に
ついてそれらしいのが無いか調べてみました。そうし
ますと、どうもぴったりというわけではないのですが
江戸時代の図像の水犀がそれに近いのが目にとまりま
した。

99155:2025/04/19(土) 18:19:49
そこで今回、この種族不明の眷属が水犀ではないか?
と確認に行ったのですが、霊能師さんは水犀の図像を
確認し、また彼女の自身の通信で「それで良いそうで
す」ということでようやく確認がとれました。

水犀(すいさい)とは別名通天犀(つうてんさい)と
もいうそうなのですが、中国の古書である山海経(せ
んがいきょう)にもすでにその名前が載っているよう
です。山海経には様々な霊獣瑞獣凶獣の名前が載って
いるようです。

100155:2025/04/19(土) 18:59:14
古書に載っているということは、当時の人達が霊視し
たり通信してその存在を知っていたということですね。
ただし、いま私が山海経を調べた限りでは水犀の文字
は発見できませんでした。代わりに水犀の一種とされ
る名称は二つ載っていました。
私の調査能力に限界があるために実際に山海経に水犀
の記述があるかどうかはあくまでネットを通じた伝聞
です。

また正倉院御物の中に、通天牙笏(つうてんげしゃく)
と称する笏(しゃく)が残されているそうです。

101155:2025/04/19(土) 19:10:03
宮内庁の解釈ではこの「通天」を「木理(もくめ)状
の筋目が先の方へと通っている」姿を愛でて「通天」
と名付けられた、というような説明がされています。
しかし私はその解釈は現代的すぎると思います。

この通天牙笏の材質は象牙なので実際は象の牙なので
すが、当時の人はこれを通天犀(水犀)の角で作られ
た笏である、と考えていたのでしょう。宮内庁の解説
を付けた担当の方が、当時の人々の感性を無視した現
代的な理由付けの説明をしてしまったものと思われま
す。

水犀については以上です。


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