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これからの生長の家をどうするか、を考える板
3
:
tapir
:2022/08/12(金) 16:15:53 ID:rt0sRr3A
これからの生長の家をどうするかについて、夢を語ります
>宗教法人 生長の家は、いよいよ衰退が決定的になりました。
この危機に、信徒はどうするべきかを、じっくりと腰を据えて議論をしたいと思います。<
生長の家では、困難を乗り越える名言を教えられています。
夜明け前が一番暗い、難あり有り難し、無駄なものは一つもない…。
衰退には理由があります。
宗教法人「生長の家」衰退の最大理由は、根本経典である『生命の實相』と『四部聖経』の販売が停止したことであり、財団法人「生長の家社会事業団」との不和対立が原因であると考えます。
「天地一切のものとの和解が成立するとき、天地一切のものは汝の味方である。」
岡正章先生は、ご自身のブログ「みすまるの珠」で、夢を語っておられます。
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“私の夢は、生長の家と「谷口雅春先生を学ぶ会」、社会事業団などが一体化し協力し合って世界の光明化に勇往邁進することです。
2030年、令和12年には生長の家立教100年を迎えます。この時には、『生長の家百年史』が、一体化した生長の家で作られることを目指したい。“
(「610 戦争で得をする人はいない」近況心境 岡正章「みすまるの珠」)
http://misumaru.o.oo7.jp/index.html
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“生長の家と「谷口雅春先生を学ぶ会」、社会事業団などが一体化し協力し合って世界の光明化に勇往邁進する”という、岡先生の夢に、心から賛同いたします。同じ夢を描きたいと思います。
“2030年、生長の家立教100年に、『生長の家百年史』が、一体化した生長の家で作られる”との夢にも、心が躍ります。
生長の家の歴史を記録して、運動を振り返ることも、大切です。阪田先生の会報を読んで、いっそう、そう思います。
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