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『「生長の家」の教義について議論する』板
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:
神の子さん
:2016/06/26(日) 12:05:15 ID:nFi3G1bg
>>「法灯継承」を基にした、中心帰一をメインにした教学を私は勝手に組織教学と命名しているのですが、この組織教学が、今日の総裁の暴走を理論的に正当化していると私は思っています。トキ氏談
人類光明化運動指針生長の家各員の心得十三ヵ条は山口悌治本部講師を中心にして決定され昭和三十三年二月十四日に発表されたものです。そのはしがきにおいて雅春先生は「これは決して一個人又は数氏の創作ではなく神意の体現として見るべきものである。」と説かれています。
その第五条に、 生長の家の各員は、人間神の子の自覚が、日本民族が悠久の昔より生々代代受け継ぎ語り継いできた「命」の自覚にほかならず、生長の家立教の使命が同時に日本建国の理念の現成にほかならない事を明らかにすべきである。日本民族は存在の究極を、一切のものの生成の根源たる普遍的絶対者を、
天之御中主の神として把握し、【その「中(みなか)」への帰一とその「中」の展開、即ち宇宙普遍の原理の地上的顕現を日本国家形成の理念とし、天津日嗣とはこの理念のさながらなる継承以外にはなく、・・・・】と説かれている
此処にハッキリと「中心帰一」とは何か説かれていると私は考えます。「忠」とは「中みなか」の理念の継承者天津日嗣たる天皇陛下に帰一する事、であればこそ日本人は中心への帰一をあらわして忠を以て臣下の道としてきたのです。
昭和52年以降雅春先生が隠居されてから作られた論理ではない。その第一条に・・・拝誦して一日の決意を新たにすべきである・・と書かれている拝誦文の内、生長の家信徒行持要目の五には、他の七つの要目が「すべし」と説かれるなか、「暗黒面を見るべからず」と禁止の言葉が使われ、その説明文には、人を陰にても誹るべからずと説かれている。
皆さんが正しき生長の家の信仰をされますように。
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