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「コメント」板

5718志恩:2018/07/29(日) 20:41:49 ID:6hRUvSRg
先のは一部のみ転載しましたので、トキさんの和解論についての意見にそうだそうだと、言ったように
捉えられると思いますが、和解論の以前の問題についてでした。正義や正論を言う前に、個人個人の
人間を大切にするべきだ、個人個人救済を中心にすべきだという点。それは教団にも本流復活派にも言えることだということです。
それは、自由闊達に皆が意見交換ができるように、、という願いも込めたものです。
それから、どのアドレスだか、探し出せませんが、私も、教団と本流復活派は、一度、同じ席で、話し合いの場を設けたら、
同じ生長の家同士なので、どこか、今後の解決の糸口が見つかるかもしれないし、見つからないかもしれないけれど、
どちらにしても、そういう場を設けられないものでしょうかと、書いた記憶はございます。
_______________________________________________________________

《破邪顕正さんに叱られました (3586)
日時:2018年07月26日 (木) 10時26分
名前:トキ

破邪顕正さんにまたまた叱られました。

どうも、私な何か書くと、彼の気分を害するらしく、困ったものです。
さて、トキが教団にも本流復活派にも注文をつけるとしたら、「大調和とか、和解とか言うのなら、
自分たちもその方向で努力するべきではないかしら」と思う次第です。

もともと、「和解念仏」を唱えるトキは、大昔から、そう言うたわ言を言ってきたのです。
今日、昨日のたわごとではありません。

私も色々と調べてみて、現時点では、教団にも本流復活派にもそれぞれ言い分があると思えます。

だから、本流復活派の諸組織が独立した心情はわかります。
しかし、生長の家では「大調和」を解きます。

だとしたら、少なくても、対立する相手とも「話し合いをする」と言う姿勢は見せないと
ヤバイと思うのです。

教団も、「国際平和信仰運動」と言う名称での運動を打ち出しています。

「平和」とか「神、自然、人間の調和」とかをうたっています。

ところが、「平和」を売り物にしながら独立した組織と訴訟合戦を繰り返し、
「自然との調和」とうたいながら、「人間との闘争」を展開しています。

これもヤバイと思うのです。

冷戦時代、ソ連とアメリカは世界各地で対立を繰り返していましたが、
ホットラインは引いて、決定的な対立は避けるようにしていました。

ヤクザですら、抗争が続くと仲介役が出て「手打ち」式をします。

だとしたら、宗教家がいつまでも争いを続けるのはおかしいと思います。

確かに、色々な背景があるので、いきなりの和解は難しいとしても、「原則は曲げません。
しかし、話し合いには応じます。譲り合える部分は譲ります。」と言うだけの度量は必要かと思います。

これはトキ個人の発想ではなく、大聖師の教えを敷衍したら、
そう言う結論になるのではないか、と考えています。》

破邪顕正ー
果たして、これは私の「伺い」に対する回答となっているのでしょうか。

私は、教団と同じように、「本流復活派」が、

〝目の前にいる人を「救うと」言うのが、信仰者の基本的な使命だとしたら、
一人一人の人間が本当の意味で幸せにするために何をすれば良いか。

生長の家の場合は、生命の実相に流れる人間神の子の信仰を伝え、広めることが大事だと思います。〟

そういう原点を忘れて、

〝教団も本流復活派も難しいことに目を向けがちですが、まずは基本に帰ることが大事なのでしょう〟

そう断じられた論拠は何なのですか?

それを伺ったのです。

「本流復活派」は、〝難しいことに目を向けがちで〟宗教の原点とも言うべき
「魂の救い」を放棄しているかのような決め付けは、決して容認できない。

これで終わりにしてもいいのですが、折角、
「トキ」さんが持論を展開していただきましたので
 また、「ソウダ、ソウダ」と ヨイショする声も ありましたので、
「和解論」に対しての、私の疑問を一つ申し上げておきたいと思います。


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