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5384志恩:2018/06/15(金) 21:45:24 ID:6hRUvSRg
話変わり、
先日、愛国掲示板の方で「天皇制」についての話題が出ましたので、
鈴木邦男著「天皇制の論じ方、タブーなき元老雨、テロルなき討論を」を
アマゾンコムから購入して、今、読んでいるところです。
鈴木邦男さんは、40年間も右翼として活動してきたのに、しばらく前から
方向転換したように見えてます。なぜ、そうなったのか、その点も、興味を持っています。
彼は、昭和18(1943)年生まれです。
彼は、天皇陛下をとても尊敬しています。それは、この本を読み進むと、よく理解できます。
でも、私は、鈴木邦男がどうして考え方が、変わって行ったのかについてはまだわかりません。

この本ではなく、他の彼の本「言論の覚悟」のブックレビューのところに、
鈴木邦男の言葉が紹介されているのですが、
それには、こう、彼の言葉が書かれていました。

「右にも左にも、素晴らしい人と、くだらない人がいた。本当に大切なのは、
思想ではなく、人間なのだ」と言い切る。とありました。それが、彼の考え方に変化をもたらした
真相かな、とも、考えているところです。


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