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5290志恩:2018/06/11(月) 03:20:19 ID:6hRUvSRg
「ダチョウの卵で、人類を救います! : アトピー、新型インフルエンザ、HIVも撃墜する夢の抗体発見秘 」
塚本 康浩 (著)

内容紹介
ダチョウの卵が、人類の救世主になるワケ!

新型インフルエンザが猛威をふるった2009年、ダチョウ抗体入りマスクが空前のヒットとなり、一躍注目されたダチョウの卵。
今年は、花粉症を防ぐ抗体が出来て、春の花粉の飛翔時期に大変な話題となりました。

現在約500頭のダチョウを飼育し研究を続ける、京都府立大学・塚本康浩博士の研究とダチョウ抗体の驚異の力を一冊に。
新型インフルエンザ抗体から水虫菌抗体、ノロウィルス抗体、HIV抗体の開発。皮膚炎の治療から美白・ニキビ治療まで、
様々な新薬も日々研究開発されています。

癌の転移を防ぐ力があることも分かり、現在ノーベル賞級の新薬を研究中!

そんな中、この春にアトピー性皮膚炎の大きな原因である黄色ブドウ球菌の抗体が出来、炎症を抑えるクリームが発売された。

アトピー患者は約540万人、症状の自覚がある人を含めると2200万人と言われています。まさに、アトピーの救世主! また、
花粉症になったダチョウから採った抗体で、花粉が粘膜に付着するのを防ぐスプレーも商品化されました。
この3年間のダチョウ博士とダチョウとの奮闘・・・まさに人類を救う、新たな「ダチョウパワー」を追います。

【編集担当者からのおすすめ情報】
既にアトピー性皮膚炎のかゆみを抑える抗体入り美容クリームは商品化され、口コミで本当に悩んでいる方たちの間に広がっています。
多くの人が悩む病気の救世主になる抗体を次々と開発したいと、ダチョウと格闘するダチョウ博士・塚本康浩教授の姿は、
これから社会に出る若者や学者の卵にも、大きなビジネス・チャンスをつかみたい人にも読んでもらいたい一冊です。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
塚本/康浩
1968年京都生まれ。獣医学博士。
京都府立大学大学院生命環境科学研究科教授。
大学発ベンチャー「オーストリッチ・ファーマ(株)」を設立。
約500羽のダチョウを飼育し、卵から様々な抗体を精製、実用化を日々研究中。
2009年産学官連携功労者表彰「文部科学大臣賞」を受賞。
2012年「花粉抗体入りマスク」
「アトピー用化粧品」の開発にも成功(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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