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「コメント」板
4219
:
トンチンカン
:2017/08/23(水) 19:55:43 ID:IIMV1pVY
4212: トキ :2017/08/23(水) 00:13:14 ID:2Znwuhkc
>>4207
合同開催になった講習会の詳細はなかなか決まらなかったのですが、こういう状態になったのは驚きです。
時短の講習会になったのは、心当たりはありますが、あえて書きません。
ただ、以前、講習会の後の「幹部懇談会」に出席した人が、総裁ご夫妻の表情を見て、かなりやつれていたのにショックを受けたと
話していましたが、長時間の「ご指導」が難しい状態なのでしょう。
最近、噂になった「上級本部講師」も一次選考が終わり、選ばれた人たちが総裁から直接の「講義」を受けているとも聞いています。
仄聞するところでは、「英語」が選抜の際のポイントになったらしく、今後、本部講師で出世をしようと思うと、大卒、英語が話されるという時代になるのでしょう。
「古き良き」生長の家では、学歴や家柄ではなく、信仰心で選ばれたもので、字が読めない講師もいたことを思うと、複雑な感想を持ちます。
おそらく、今後は、総裁の「ご名代」の「上級本部講師」が講習会で「ご指導」をされる時代になるかもしれません。
総裁がお考えなのは、ご自分の死後、生長の家がリベラル系の団体として存続し、活動を継続することで、そのための教学の変更と変更した教学の信徒への浸透を
図っていると思われます。
が、現在の方針で、組織をまとめるのは、現場の感覚ではかなり難しいでしょう。少なくとも、「新しい文明」を作るという彼の願望が、信徒の共鳴を集めているとは思えません。
彼の後継者は、現在の総裁の思想と共に組織の破産宣告をするか、谷口雅春先生の教えに回帰して組織を守るか、という選択を迫られるはずです。
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