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「コメント」板
368
:
志恩
:2015/12/26(土) 23:51:51 ID:6hRUvSRg
るん吉さん、訊けさん
個人的なことなので、言うの、控えていたのですけれど、お悔やみのことばを、感謝します。
あの日、夫は、楽しくテレビを見た後、にこにこしながら、ベッドのところへ行きました。
私は、たまたま、そばに いましたので、布団をかけてあげましたところ、
夫は、私の眼の前で、2回、深呼吸をし、ふっと、3回目の途中で、息をしなくなりましたので、
私は、「まさか..」と思いながら、息をしているかどうか、
脈があるかどうか、確かめましたところ、呼吸もしてないし、脈も無いので、パニックになり...、
お医者さんに電話して、急いで 院長に 診に来ていただきました。
お医者さんは「死んでますよ。急性心筋梗塞ですね。あっというまに、旅立たれたんですね。」
といわれました。そして、その日のうちに 死亡診断書を 書いてくださいました。
夫は、このように、嘘みたいに、全然苦しまずに、微笑みを浮かべたまま、ころっと死んだのです。
夫は、昔から、「ぼくは、死ぬ時は 自宅のベッドで死にたい」と、冗談のように言っていた人でしたが、
きっと、生長の家の神様が 信心に厚かった 夫の希望を 叶えてくださったのだと思います。
それに、たまたま、私が、買い物に 出かけている時ではなく、
目の前にいた時に、息を引き取ってくれたので、
妻として 夫の 最後の 大往生の現場に
立ち会えたことは、後に のこされたものとして、これ以上の 幸せと 心の安らぎは、ありません。
ですから、私は、あの日、神様と 夫に「ありがとうございました。」と、合掌し、深々とお礼を言ったのでした。
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