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「コメント」板

1405曳馬野:2016/02/10(水) 01:17:15 ID:cY3GUJAk
またまた面白い意見が来た。↓のことは『神想観』ではないと。「実相現象渾然一体」と唱える神想観がある。

●諸君よ、暇あるごとに、ポカンとしている一分間の暇に、電車の座席に座るごとに、本当に理想的な完全さを備えた自分自身の相(すがた)を心に描け、健康そのものの姿において、若さそのものの姿において、力そのものの姿において、自分自身を心のうちに思い浮かべよ。健康を思え。


「本当に理想的な完全さを備えた自分自身の相(すがた)を心に描く」事が神想観でなくして何を神想観中に描くのだろうか?

「心に響き気持ちが明るくなりますね」明るくなったり暗くなったりする心が実在しているというのでしょうか?「心もない」と言われているこころの状態を変化させるために称える言葉として●以下の言葉を称えるのだろうか?

「実相現象渾然一体」と唱える時実相現象などと言う意識はなく、「そのまま」なのではないのか?


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