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独占板

6771シャンソン:2016/03/24(木) 21:50:55 ID:9fNIvjMc
   見落とし厳禁!内宮の前にアポイント

 外宮を出、内宮へは車で10分ほど。駐車場の混雑は仕方ないが、もしも近くまで
車で行くならば、空いている駐車場に入れてしまい、そこから歩く手もあるし、何本も通っている
バスで内宮に向かう手もある。またバスに何度か乗っても同じ値段という、フリーパスを入手することもおすすめだ。

 火除橋を渡って歩いていくと、右手に新しくできた御手水場がある。そこで手を洗い口をすすぐが、五十鈴川こそが本来の
御手水場である。晴れた日には五十鈴川へと下っていき、川で手を洗い、水を口に含みすすぐのが本当なのだ。
 あまりのうれしさに川にお賽銭を投げ入れる人もいるほどだが、それは遠慮しておこう。

五十鈴川での御手洗を済ませ、すぐに右手に折れると滝祭神が祀られている。ここが重要なポイントなのである。
何はともあれ、ここに詣でなくては始まらない。そうでなければ内宮参りはおジャンになると思ってくれればいい。
メインの参道から少し外れた場所にあるため、かなり見落としがちではあるが、なんとしても探し出して行く必要がある。

 ここは所管社とよばれる小さなお宮だが、別名〝お取次ぎさん〟という特殊な位置付けの社である。
正宮に鎮座するアマテラスの神様に会う前に、そのお取り次ぎをしてくれる神様、つまり秘書役、アポイントをとる場所ということになる。
正宮に詣でる前に住所と名前、そして参拝に来たことを報告することで、アマテラスの大神に「○○に住む○○という者が参りにきましたよ」と
先に伝えてくださるというわけなのだ。

 お参りのお約束をするのだから、ここは相当大事なポイントである。この場所で心静かに願うことによってかなりの気を感じさせてくれるが、それもそのはず、
ここを参ることで心身共に禊を行なったに等しいとされている。
滝祭神にお取り次ぎをお願いしたあとには、二の鳥居を通り、神楽殿の手前を右に入った風日祈宮橋の先にある風の神、別宮風日祈宮を詣でたい。

 アマテラスは太陽神、日の神であり、同時に火の気質をも持った神である。風は火を助ける力があるので、ここで風のパワーに触れてから正殿に向かうことで、
力を大きくさせてくれるのだ。これも参拝のコツ。さあ、とうとう正宮参拝である。

  『全然知らずにお参りしてた神社の謎』 合田道人 著


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