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独占板

6744シャンソン:2016/03/21(月) 11:01:00 ID:L/PGEVhc
    信頼関係があれば、訴訟は起きない

 私の知り合いには、年商一00億の化粧品関連の社長がいます。社長は男性ですが、
社員はほとんどが女性です。そんななか、ヒヤヒヤするような社長の社員に対するセリフが聞こえてくるのです。
「そんなことやっとったら、結婚もできへんで〜。まだ結婚せ〜へんのか?」

 こんなことを言われたら、女性社員はセクハラで訴えることもできそうなくらいです。ところが、この会社の社員は全員、社長の
ことをとても尊敬し、一目おいているのです。なぜなのでしょうか?それは、社長が日ごろから、まるで娘のように女性社員と接しているからです。
 娘に父親が多少の冗談を言ってもセクハラにはなりません。それと同じで、社員はみな姉妹、そして社長はまるで父親のようだと言います。

 別の電気会社では、社員が倒産を救ったことがあります。社員一〇名ほどの小さな会社ですが、経営不振で倒産の危機に陥ったときのことでした。
社長が社員に相談すると、なんと全員お金を出すと言ったそうです。
 「社長が困っているなら、わしは三〇万くらいなら出せる」と言い、みんなが自分の出せる範囲でお金を出しあいました。結果的に何百万かのお金が集まり、
会社の危機を救ったそうです。

 社長は、みんなに愛されるやさしさやきびしさをもった人です。
そして、日ごろから、お客様よりも従業員を大切にしていたくらいの社長でした。
贅沢もせず、接待ゴルフもせず、ただ従業員とのコミュニケーションを大切にしていました。
毎日のように社員の働きをねぎらい、社員に感謝し、ともに会社をよくしていこうと一生懸命の社長です。

 対照的な二社ですが、共通していることがあります。社長が、社員を我が子のように、あるいは親友のように愛し、
大切にしているということです。そんな社長だからこそ、何を言っても許されるし、倒産の危機がきたら社員が全員一丸となって会社を、
そして社長を救おうと立ち上がるのです。

 愛される社長の会社は、きっと幸せで永遠に安泰です。そんな社長になりたいものです。

 『ベテラン弁護士の「争わない生き方」が道を拓く』 西中務 著


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