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独占板
6557
:
シャンソン
:2016/02/24(水) 17:17:08 ID:XB2wM7u.
>>6556
ところが、この不況の時代にあって、その人はこの3年間で自分の会社の売上を1億円から2億5000万円にまで伸ばしたそうです。
2・5倍にした。ですから事業は非常に順調にいっているわけです。そこで私はこんなことを言いました。
「もしかすると、その3年間、事業が順調にいって売上が上がるということの代償として喘息になっているのかもしれない。咳の一つが1000円の売上。ゴホッ、ゴホッ、これで2000円、ゴホッ、ゴホッ、ゴホッ、
これで3000円、売上が上がったと考えたら、売上が連動しているのかもしれないと考えてみたらどうですか」
そうしたら、3年の間にその喘息の状態が悪くなっているのと売上が伸びているのがちょうど対応しているということで、そうかもしれないと思えたのだそうです。
それで咳が出るたびに一つずつ。「あ、これで売上が上がってくれているのかもしれない。ありがたい」と思えるようになった。すると、そう思うようになった翌日は4時間で目覚めなかったそうです。
6時間も寝ることができた。しかも、起きたときにはいつもは痰がすごく出るのが、その日は半分だった。何日かそういう日々が続いたあと、ついに8時間とか10時間とか寝られるようになったのだそうです。
現象は何も変わっていないし、体も特に変わったわけではありません。ただ、思い方、とらえ方が変わっただけ。
その喘息がつらいもので、苦しいもので、いやなもので、と思っていたときは、4時間で起きて必ず咳き込んでいた。
けれども「喘息さん、ありがとう」と言って、喘息のおかげで事業がうまくいっていると考えて、咳が出るたびに「ありがとう、ありがとう」
「ああ、これで事業もうまくいって、従業員も食べさせてあげられる」と思うようになったら咳で起きなくなった。面白い話です。
肯定的であることは、いろいろなものを変えていくようです。
ですからソクラテスのような考え方というのは面白い。どんな妻でもいいのです。哲学者になれるのですから。
「神のみぞ知る」というソクラテスの口ぐせも、それを物語っています。
『なぜ、神さまを信じる人は幸せなのか?』 小林正観 著
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