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独占板
6494
:
シャンソン
:2016/02/17(水) 16:19:16 ID:lwae3Y1g
その意味で注目しているのが、山本一郎さんです。彼はブロガーとしてユニークな文体と
鋭い分析、自らの人脈で得た情報収集能力を見せつけています。そして、ブログで自らの考えを披露するだけでなく、
ツイッターで彼に挑んでくる人物とも丁々発止のやり取りをしています。
有名人から一般人のアカウントまで、相手を選ばないのも山本さんの特徴で、それも連日のことなので実例があり過ぎるのですが(苦笑)、
私も少々からんだもので言うと、2014年の衆院選直前にネットで大炎上した慶應大学の学生さんにインタビューした記事をアップした際のやり
取りは印象に残る1つです。
学生の炎上した事件を簡単に振り返ると、選挙直前、小学4年生が衆議院解散を疑問視して「どうして解散するんですか?」と
銘打ったウェブサイトが出現。ツイッターで政治家やネット上の著名人にどんどん質問する事態が起きました。私もネット選挙の発信で少しは知名度があってか
突然質問を受け、不可解な気持ちになったのを覚えています。
ところが問題はここから。サイトのデザイン完成度があまりに高く、文章の内容も大人びていて「とても小学生が作ったものではない」と疑問視されてしまいます。
ネット民が恐るべき調査能力を発揮してサイトの登録情報から学生の後輩がサイト制作に1枚噛んでいたことが割り出されてしまい、観念した彼は名乗り出ました。
騒ぎはここで収まるかと思いきや、安倍総理のフェイスブックでこの学生を批判されるという「延焼」事案まで発生するという、思わぬ事態になってしまいました。
(なお、当該記事は削除され、投稿したのは安倍総理の秘書といわれています)。
一国の総理をも巻き込む騒ぎから半年余り。慶應大学の先輩でもある山本さんは炎上当時の心境や真意についてインタビューしました。
記事は、数あるブログサイトでも極めて発信力のあるヤフー個人で掲載されたのですが、それだけ反響もあります。
『ネットで人生棒に振りかけた!』 新田哲史 著
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