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独占板

6489シャンソン:2016/02/16(火) 21:12:06 ID:uVrrm1kA
   ちょっとした環境整備のリズムをつくり「自律心」を保つ

 常に結果を出し続けられる人は、常に自身の少しの乱れに注意を向け、修正しながら生活できる人です。
要するに、リズムを大切にしている人です。たとえばイチローは、試合前の準備や練習にはじまり試合中の身体の
動かし方に至るまで、毎日決まったメニューを繰り返すそうです。

 スタジアムに入るときの1歩目の足まで決まっているのだとか。
また、アメリカ建国の父とされるベンジャミン・フランクリンは、毎朝必ず開けた窓のそばに裸で座って1時間ほど、
「空気浴」をし、自分の夢や目標を決めていたそうです。そういえば有名なフランクリンの成功のための13徳のひとつに「整理・整とん」が
入っています。

 作家のアーネスト・ヘミングウェイは、前日どんなに遅く寝ようが深酒をしても朝5時半に起き、執筆を始めたそうです。
戦後を大成功した経営者たちがほとんど学んだという師に、中村天風という人がいました。彼の考え方は、「いかなる場合も自然法則を無視して生存することはできない」
「生命を強くするためには、秩序を重んじながら訓練的に生活を積極化すること」の2つにまとめられます。

 と同時に、「われわれの生命にとって1番尊いのは空気なんです」といいます。
とにかく、法則と秩序を積極的に守り、習慣化しよう。そしていつも空気をきれいにしようというのです。
だからどんなに寒い日でも窓を開け、換気に十分気をつけました。

 リズムの乱れは、環境にもあらわれます。環境の乱れは、(何度もお伝えしていますが)結果や業績にあらわれます。
一連の習慣を繰り返すというリズムをつくることで、自分の乱れにいち早く気づき、調整することができます。
 朝起きたら、カーテンを開けてきちんと結ぶ。次にベッドメイキングをする(布団をたたんでしまう)。
パジャマをたたんで、クローゼットの定位置に片づける。そうした環境整備をリズムとして習慣化しましょう。

 そこで「ベッドを直すのが面倒だな」などと感じたら、調子が乱れている証拠。原因を探り、素早い対応をとることで、
自身を律する力が身につきます。ここで10年前のイラクへの自衛隊のPKO派遣のときのできごとを述べたいと思います。
 いつも自衛隊はPKOのとき、日本の憲法第9条による制約の下に武器の使用などの制限の中で大変厳しい条件の下、危険な任務についています。
しかし、いつも日本の自衛隊に攻撃を仕掛けるゲリラがいないことが不思議がられています。

 多くの識者たちは、それは世界一の規律と整理・整とんがなされているので、攻撃する気も起こらないからだろうといっています。
つまり、そこから出てくるよい波動が守っているのでしょう。10年前のイラクでは、住民たちが自衛隊に感謝し、一緒に安全な街を再建したいという
デモをしたので驚かされました。そのときの自衛隊の現地指揮官の話です。

 「規律違反や現地で非難されることも一度もありませんでした。特に各国軍人は我々の宿営地を訪問するたびに『信じられない整然さだ』を連発したものです。
テントや車両を一列に並べるにも、誤差2.5〜3㎝を徹底させました。他国軍の宿営地では、砂嵐でゴミが宙に舞う光景をたびたび見かけましたが(自衛隊の)部下たちは
命じられるまでもなく、気がつくとゴミを拾っていました。」
 整理整とんと、そうじの威力恐るべしです。

 『こうして片づけると運がよくなる』 日下由紀恵 著


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