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独占板

6447ハッカ飴:2016/02/13(土) 14:50:16 ID:iAJVLHng
  認知症の症状は、たましいの浄化作用です

 スピリチュアルな観点では、認知症は当人のたましいにとっては一種の
浄化作用で、表れる症状は、実は、本当にその人がやりたかったことであったり、
トラウマの解消であったりするのです。

 たとえば、徘徊する人は、これまでの人生で逃げたくて仕方がないことが多々あったのでしょう。
それでも耐えて頑張ってきた。だからこそ今、認知症という症状を得てはじめて、
本当にしたかったことを行動に移しているのです。

 ほかにも、暴言を吐く人は言いたかったことを我慢していたのでしょうし、
誤飲や誤食の場合は、食べることに苦労した人生だったのかもしれません。このように、
〝過去のトラウマ〟から、そうした 〝表現〟をすることがあるのです。

 そう理解すれば、親御さんのことが愛おしくなりませんか?
ただ「厄介だ」と思ったり、元気だった頃と比べてショックを受けるといったこともなくなるでしょう。
認知症と向き合うときは、親の人生を丸ごと受け止めていく大きな愛が必要なのです。

 とはいえ、現実問題として世話をする家族は気の休まる暇がなく、しんどいかもしれません。
しかし、ここですべてを吐き出せるのは幸せなことなのです。「どうしてそんなことをするの?」と、
感情的にあたるのではなく、気持ちに寄り添いましょう。

 ゆるやかながらもこういうふうに、あちらの世界への里帰り準備をしているともいえます。
いたずらに狼狽せず、自然なこととして受け止めていきましょう。
「どうせ何を言ってもわからないから」と、暴言を吐いたりしてはいけません。
どんなに症状が進んでいても、たましいでは、すべて理解しています。

   『スピリチュアル・パワーブック』 江原啓之 著


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