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独占板

4679シャンソン:2015/10/05(月) 18:01:42 ID:YzrUVb5w
不滅 私たちの「魂」は永遠に続いていく

 私は医療現場で、これまで多くの不思議な体験をしてきました。
大事故から奇跡的に助かり、そのときに経験した奇妙な出来事を話してくれた方もいました。
いわゆる「臨死体験」と呼ばれるものです。

 彼らの身に起きたことは、どこかに目に見えない世界があることの証拠だと確信しています。
亡き母のとの「交霊」を、著書『人は死なない』で述べました。それは、母が他界してから約二年後、『人は死なない』
の出版の二年半前のことでした。亡き母との会話は、私と母しか知りえない内容もふくまれていました。

 その瞬間、私は「ときどき思い出してくれればそれでいいから」「じゃあこれでお別れよ、元気でね」
そう言って、気持ちよく去って行った母に、とてもなつかしいものを感じました。こうした体験で、それまでにも感じていた魂と
いう存在が、より身近に感じられるようになっていきました。

 不滅とは「滅びないこと」 滅せず。
 不死とは「死なないこと」 死なず。
この二つは、誰にとってもわかりやすいことばです。

 お釈迦さまは「無常の中に不滅がある」と説かれました。宗派によって細部の解釈は
違いますが、これを仏教の世界では、常に移り変わっていること、同じことが一つとしてないことは、
すなわち滅することがないと解釈します。

 お釈迦さまのことばをこの世のしくみに照らすと、私たちは長い時間をかけて輪廻転生をくり返していますから、
生まれ変わる時代は違えども、魂自体は続きます。寿命が尽きて肉体が滅んでも、魂はあの世へといったん帰郷し、その後、
時間をおいてこの世に転生します。これが不滅ということばの真意だと感じます。

 似たようなことばで、「不死」もよく使われますが、厳密に解釈すると「いつまでも死なない」という意味ですので、魂が滅びないというよりも、
肉体が滅びないという意味合いが強いかと思います。ただし、「人の死はあくまで肉体死であり、魂はどこまでも続いていく。だから本質的に言えば、人は死なないのだ」
という意味においては、不滅も不死も類義語として使用されるのだろう考えます。

 近年、日本だけでなく世界中で、医師、科学者、著名人らをはじめ多くの人たちが、いままでオカルトと一蹴されていたような不思議な体験、未知の現象を赤裸々に語るように
なりました。その様子を見ていると、魂は続くということを思い出す時期にきているように思います。
 科学の枠組みに、実際に起こっている現象を無理やり押し込むことを、早くやめればいいのです。

 魂は続くということさえわかれば、これまでどうにも腑に落ちなかった問題が、みるみるうちに解けていくでしょう。いわゆる超常現象を認めれば、人の潜在能力に関する研究も、
段違いのスピードで進むようになるはずです。さらに私が言いたいのは、不思議な現象そのものに意味があるのではなく、それを見聞したり、体験したりすることによって得られる啓示、
そこから導き出される真理こそが、私たちにとってもっとも大切だということです。

 人はみな、この世で一緒に学び合う仲間。
 真理はすぐそこにあります。

   『世界一美しい日本のことば』 矢作直樹 著


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