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独占板

4644シャンソン:2015/10/03(土) 13:28:39 ID:G0wVYxaI
 この世に生まれ出た自分自身の意志により今の自分を受け入れるということ

 人という存在の本体は何か。生きるとは何か、死んだらどうなるかということについては、
さまざまな分野の方がそれぞれの立場から考えや体験を率直に話をされるようになっています。
 私も、数冊の本を上梓し、輪廻転生についての考えや体験を語ってきました。

 死を「他界する」といいますが、これが輪廻の思想です。死んだらすべてがおしまいで「無」になるのだと
いう考え方ではなく、あちらの世界に行くことですよという柔軟な発想なのです。
 このことの真偽を、現代解明されているごく一部の科学法則だけをあてはめて「ありえない」「考えられない」と
決めつけるのは非科学的です。

 たとえば素粒子というものが発見されたのは近年であって、それまでの物理法則では考えられないことだったのです。
また人体には60兆の細胞があるといわれており、それぞれの細胞に約2万数千の遺伝子があると推定されています。
 しかし、その遺伝子の何がどのような働きをしているか、明らかなのはまだ限られています。しかし、その遺伝子の何がどのような
働きをしているか、明らかなのはまだ限られています。

 それに「人は一度死んだらおしまい」というよりも、「体が滅びても魂は残る」とともに戒めて与えてくれるのではないでしょうか。
多くの身勝手な行動は、「死んだら終わりなのだから」という考えのもとに、自分の利益だけを考えて短絡的におこなわれます。
 そこに、人間の意識が死後も存続するという思いがあってこそ、より長期的に自分の行く末を考え、行動を制限していく理性につながっていきます。

 生を受けたことは偶然ではなく必然です。
だから、すべてのものは必然であり自分が引き寄せているのだと考えることで、出会う人や機会を大切にすることができます。たまたま出会っただけだからとぞんざいに
扱うよりは、ずっとよい対応ができ気持ちよく過ごすことができるのです。

 人間の存在を「心身」といいますが、そこに「魂」を入れることによって、これまでわからなかったがすっきり理解できたり、生きやすくなったりすることもあります。
「なぜ、生きなければいけないか」を考えるのではなく、それが摂理だと受け止めること。
生きているうちは体の中にある「魂」の存在をいつも感じて、それが悲しまない行動を取ることが、心身の健康につながるのだと思います。

   『生き惑う人へ』 矢作直樹 著


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