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独占板

1709シャンソン:2015/03/10(火) 20:46:21 ID:OteTmWYs
    日本は無条件降伏したわけではない

 日本が戦後、真の意味で主権を回復できなかったことは様々な分野で弊害を生じ、
今日まで尾を引いています。その大本はポツダム宣言へと繋がります。戦後、日本人は学校教育で
「日本は米英、中華民国、ソ連によるポツダム宣言(対日共同宣言)を受諾し、無条件降伏した」と
教えられてきました。だが、それは正しくありません。日本側に対する「我らの条件は以下の如し」という
条件を日本政府が受諾したのです。

 当初、アメリカは日本をドイツと同じように無条件降伏させようとしました。
ところが、ナチス政権が崩壊したドイツと違って日本は政府が最後までしっかりと機能していました。
もし、ここで無条件降伏を強いたならば、日本はどこまでも戦い抜く姿勢を崩さないかもしれない。
硫黄島や沖縄のような戦いが繰り返されれば、アメリカ軍も大変なダメージを被ることになる。
そのことを恐れたアメリカ陸軍のスティムソン長官は軍隊に限った無条件降伏を主張。
日本側も天皇制の存続を訴えてポツダム宣言受諾に踏み切ったのです。

 ところが、トルーマン米大統領は連合国軍最高司令官のマッカーサーに「日本は無条件降伏をした。
日本はマッカーサー司令官の命令を遵守しなくてはいけない」という内容の通達を出すのです。
明かなポツダム宣言の契約違反ですが、軍備をなくしてしまった以上、日本はたてつくことはできません。
マッカーサーが日本が無条件降伏したかのような占領政策を行ったのは、そのような背景があるのです。

『日本興国への道』 渡部昇一 著


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