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独占板

1402シャンソン:2015/02/24(火) 18:30:18 ID:aaR2SlKo
   戦時救護活動の殉職者たちを忘れない 
    約一三〇〇人が眠る慰霊碑にご供花

 昭和六年(一九三一年)の満州事変勃発から昭和二十年(一九四五年)に第二次世界大戦が終結するまでの
十四年間は、日本が戦争に明け暮れた時代でした。この間、日本赤十字社はかつてない規模で戦時救護活動を展開、
国内外に派遣された救護班は九五五班、延べ約三万六〇〇〇人にのぼりました。

 その多くが内外の軍病院をはじめ、病院船、中国大陸や東南アジア、南太平洋諸島のジャングル地帯の過酷な現場で活動し、膨大な
数の傷病者の看護に当たりました。救護員の大半は、いわゆる「赤紙」によって召集された看護婦であり、なかには家庭に子どもや年老いた親を
残して応召した者も少なくありませんでした。

 日本赤十字社にとって今なお痛恨にたえないのは、この戦争で一一一八人もの職員の生命が犠牲になったことです。
本社の前庭にある「殉職救護員慰霊碑」には、日清戦争から第二次世界大戦までの戦時救護による殉職救護員一三一七人、関東大震災などの災害救護による殉職救護員九人、
計一三二六人の名簿と各人の功績を収録した遺芳録が納められています。

 平成十八年八月に行われた慰霊祭には、皇后陛下がお出ましになり、慰霊碑に供花なさった後、第二次世界大戦での従軍経験を持つ八〇代の元救護看護婦五人と懇談されました。


 『皇后陛下 慈しみ 日本赤十字社名誉総裁としてのご活動とお言葉』  世界文化社


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