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独占板

1384シャンソン:2015/02/20(金) 18:50:30 ID:muiluvt6

 一、二ヵ月働けば借金は返せるといわれていたので、彼女は我慢しながら働きました。お客一人に三〇分〜一時間で料金が違い、一夜に三〜四人がノルマですが、泊まりだと一〇ドルもらえます。
でも女主人は、一ヶ月後に清算するといってお金は全部持っていってしまいます。
そして一ヵ月経つと、部屋代、化粧品代、美容院費、薬代などを差し引かれ、手元に入るお金は一切ありません。いくら働いても借金が減るわけもなく、それどころかどんどん利子がかさんでいくのです。

 仕事に出るときには、いつも男が監視します。銭湯に行くときは先輩と一緒です。置屋には警察官(刑事)がちょくちょくやってきて、当然のようにタダで遊んでいきます。そうしながら、彼女たちの顔を覚えるのです。
そして彼女は、逃げ出して、捕まって、殴られて、警察に通報しても、決して助けてはもらえないのです。
「なぜ人の借金をそのままにして逃げるのか。返さないとヨンチャン行きになる」(ヨンチャン行きとは、刑務所行きを意味する)といわれ置屋に戻されます。主人が日頃から警察官にお金を渡していたことを知ります。
毛布一枚を持って、山中の米軍訓練場にまで行かされました。女主人が歩哨の米兵と話をつけて訓練場内に入り、青天井の下で仕事をさせられました。米兵はコンドームを嫌がるのですが拒否できません。そのため堕胎を一七回もしました。

 中絶後でも休むことはできず、薬とお冷を一杯ぐらい飲んでまた働くことが通常でした。
彼女たちはみな、なんとか米兵を誘惑して結婚しようとしました。彼女は「借金を返す方法がなく、逃げたのに、警察も誰も助けてなかったし、私たちには国がなかった」ので、「それしか脱出する方法がなかったからです」と語っています。
「姉妹会会議」というのが一ヵ月に一回ありました。会議の目的は、米憲兵・米軍基地の犯罪捜査官、韓国の保健所職員、警察署長・群庁公務員たち出席のもとに行なわれる、保健教育と精神教育です。彼女たちには姉妹会への入会が義務づけられていて、
これに参加しないと営業できません。彼女は、「公務員らは、あなたたちが良いサービスをすれば韓国も豊かになります。そして私たちをドルを稼ぐ愛国者だと称えました」といっています。

 (中略)

 戦前の日本では、政府や軍が、こうしたことが決して起こらないように数々の対策を行なっていました。朝鮮総監督府は、女性を騙そうとするブローカーを取り締まるため、警察官を増員してもいます。
当時の朝鮮の韓国語新聞でも、「少女を掠取して置屋に売り渡したブローカーを警察が逮捕した」などの記事がたくさん見られます。今回の訴訟の原告団はその声明のなかで次のように述べています。
「政府は『米軍慰安婦』制度をつくり、徹底的に管理した」「売春を不法としながらも『特定地域』を設置し米軍相手に売春をさせ、『愛国教育』という名で精神教育までさせた」
「国家はわれわれを守ってくれず、むしろ外貨を稼ぐために利用した」

 まさしくその通りで、「日本軍がやっていたのと同じような」問題ではないのは明らかなことです。
当時の「米軍慰安婦」は約二万人、彼女たちが稼ぎ出す外貨は年間一〇〇〇万ドル(現在の価値換算で約一五〇億円相当)にのぼりました。
この訴訟に対して韓国ではどんな受け止め方がされたでしょうか。韓国の主要メディアは、一部を除いてほとんどが黙殺したのです。

『「反日韓国」の自壊が始まった』 呉 善花著


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