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独占板

1065シャンソン:2015/02/07(土) 14:09:41 ID:tvx7V.F.
    「精神性」が宿る「日本の技術」

 これからは水の時代が来るといわれていて、今よりもっと水の資源が枯渇するといわれていますよね。
地球上の真水って、全体の3%くらいしかないんですね。ほとんどが海水で、氷になっていたりして、使える水はものすごく少ないわけで、
それを世界中で取り合っちゃうと、大変なことになっちゃう。

 でもそれも、解決しはじめているんです。テクノロジーの面でも、日本が一番進んでいるといわれていますよね。海水を真水が一番進んでいるといわれていますよね。
海水を真水に変える技術は、日本がトップクラスらしいです。そういった技術面でも、日本人は世界にすごく貢献でくると思いますね。日本の場合は、技術だけじゃなくて、そこに必ず精神性が
入っている。そこが日本の素晴らしいところですよね。

 単にテクノロジーが高度なだけでじゃなくて、それをどう使うかとか、どう活用してもらうかという部分の精神性がちゃんと技術に宿っている。そこが他国とはずいぶん違うところで、儲かるからか
どうかという、そういう発想だけじゃないんですね。もちろん儲けないといけないんだけどれども、ただ儲かるからやるという発想frはないんです。
 なぜそうなるかと、自分と相手が同じものであり、相手の中にも神をみることができるという、その深い精神性というものが、日本の技術の土台を支えているという気がします。

 まだ世界にはイスラム過激派とかが存在しますけれど、彼らがなぜそういう過激な考え方になったり、厳しい神様を信じるのかといえばね、実際にモハメッドさんが「目には目を、歯には歯を」と言ったかどうかは、わからないじゃないですか。
でもね。彼らにとってはそういう考え方を信じたほうがより生きやすくなるというのは間違いないと思うんです。やっぱり過酷な環境で暮らしているから、分け与えましょうっていってたら、自分が先に死んじゃうわけで、生きていくためには、仕方がないんですよ。
それを正当化する教えが必要なんです、生き残るために。だって、その厳しい環境の中で日本人みたいな感覚でやっていたら、すぐに民族の歴史が途絶えちゃうんだもん。

 過酷な環境に合うような考え方を導入したというか、正当化しているんですよね。
それは仕方がないかもしれないけれども、仕方がないとは言い難いから、それが正しいというふうに正当化するために、もともとの思想を後世の人がアレンジしたんじゃないかなと僕は思います。厳しい土地向けにね。

 だからイスラム教の信仰は、厳しい土地のほうが多いというのはよくわかりますね。禁止ごとや決まりごとも多い。でも、そういうふうだかに厳しくルール化しないと生きていけないわけですからね。
たとえば、水はこれだけにしましょうというルールを決めるのと、コーランの教えを守って1日5回決まった時間に礼拝をするというのは、僕は根元的に同じだと思うんです。
 それを守れない人は、水をひとりじめして飲んじゃうよか、そういうことにつながっちゃうんじゃないのかな。だから、厳しく、厳しく、厳しくする。そうじゃないと、みんなが生きていけないから。

 みんなが生きていくために、厳しくせざるえなかったというのは、絶対的にあると思います。どんどん厳しくなっちゃって、それが際立っちゃうと、他人に対してものすごく厳しくなって、自分たち以外は生きる意味がない
みたいなところまで最終的にはいっちゃう可能性があるということだと思うんですね。ただ、それはある意味、今までは仕方がなかったかもしれないけれど、テクノロジーで解決できるところまで僕らは進化してきているんですよ。
それが彼らにきちんと伝わると、概念も変わるんじゃないか.....。
でもそのためには、テクノロジーだけではだめなんです。精神性が伴わないと。
日本の真の役割というのは、そこにあるんじゃないかなという気がしているんですね。

『いちばん大事な日本の話』 はづき虹映 著


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