レス数が1スレッドの最大レス数(10000件)を超えています。残念ながら投稿することができません。
本流対策室/5
-
<再掲>
9568 :トンチンカン:2014/12/17(水) 19:42:57 ID:r6TJQSCM
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
あぁ、素晴らしき哉、マサノブ爺さん・・ 我が世の春を謳歌する!!
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
<光明掲示板> つづき
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
<生長の家・30年の暗黒史>(改訂版) (2296)
日時:2014年12月12日 (金) 19時34分
名前:破邪顕正
○平成4年…谷口雅春先生『新刊書』の発行停止、既刊書重版停止
(「内容上の理由」32点…事実上の絶版)
※平成4年7月15日、渋谷東急インでの取締役会(中島省治、鈴木卓朗、宮本三男、永井
光延、辻信行、谷口雅宣、三浦晃太郎、磯部和男の8名)
この「取締役会」で暗躍したのが、言うまでも無く、「谷口雅宣、三浦晃太郎、磯部和男」
の3氏であります。
「日本教文社」の社外取締役でしかない3氏が、裏で示し合わせて、谷口雅春先生の『新
刊書』の停止へともっていったのです。
そのときに言われたのがこの言葉です。
“谷口雅春先生の『聖典』はもう古い”
この会議に谷口雅宣総裁がいなかったら、絶対に、この決定はありえないはずのものであ
りました。
つまり、今から思えば、このときに、「日本教文社」は、この社外取締役3氏によって乗
っ取られ、骨抜きにされ、魂までをも奪われてしまい、その社会的使命を終えたのです。
※ご存知のように、谷口雅春先生は毎月、『神誌』に数多くの原稿を書いておられました。
それらを編集して、様々な『聖典』が発刊されてきたわけですが、それでも未収録のお原
稿がまだまだたくさん残っております。
ある人に言わせれば、それらを編集すれば優に100冊を超える新刊書が可能だといいます。
だからこそ、この決定を見る前には、理事会で毎年、谷口雅春先生の新刊書を数冊、出版
していくということが決まっていたのです。
それをしも、このような強引な手法、強権発動によって新刊書を出さないという決定へと
もっていったのです。
それを誤魔化す意図があったのでしょう、今では、谷口雅春先生の既刊書のリニューアル
という形態にして、谷口雅春先生の『聖典』を出版しているというポーズだけはとってい
るということなのです。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
|
|
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板