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本流対策室/5
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あぁ、素晴らしき哉、マサノブ爺さん・・ 我が世の春を謳歌する!!
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<光明掲示板> つづき
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<生長の家・30年の暗黒史>(改訂版) (2296)
日時:2014年12月12日 (金) 19時34分
名前:破邪顕正
※絶版処分の本当、本音の理由とは?
①大東亜戦争を肯定する内容の『聖典』は絶版に
その代表とも言うべき聖典が『神ひとに語り給ふ』です。
この聖典は、「はしがき」に『本書は生長の家発祥以来の神示のうちの教への中心となる
もののみをあつめて「教の巻」としたのであり』とあるように、生長の家の教義を知る者
にとって、決して外せないものの一つであるはずです。
そもそも、生長の家の教えの代名詞ともいうべき「大調和の神示」についての講義もまた
ここに収録されているのですから。
ところが、この聖典すらも絶版処分の憂き目にあってしまいました。
本書の中に「大東亜戦争の意義」と題して次のように記されているからです。
「私は別に戦争を謳歌するといふわけぢやないのですけれども、起るべくして起つてゐる
ものを、日本民族の侵略だと言ふのは間違なのであります。」(294頁)
これが「侵略論」を採る谷口雅宣総裁には看過し得なかったということなのです。
たとえ「神示」であろうとも、自分の考え、思想に合わない、不適切と判断されたものは
世には出さない、それが谷口雅宣総裁の方針だということです。
自分の考え、思想が「神示」に優先する。
そういう考えが、今日の「ご祭神」の変更にまで及んでいると私は見ています。
②「占領憲法」を批判した『聖典』は絶版に
谷口雅宣総裁が、「占領憲法」を擁護する、所謂“護憲派”であることが明確になりまし
が、それは本部に乗り込んできたときからの一貫したものでした。
それゆえに、谷口雅春先生の「占領憲法」を批判する『聖典』も絶版とされました。
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