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本流対策室/5
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聖地・生長の家総本山 〜神慮の数々〜
『龍宮住吉本宮の方角』
龍宮住吉本宮は、昭和五十三年十一月二十一日に鎮護国家出龍宮顕斎殿とともに、落慶されました。
建立される際、方角について谷口雅春大聖師にお尋ねしたところ「東向き」との御指示を出されました。
しかし、建立予定地では山と屋根と地形上、真東に建立が困難なため、北へ十五度程度変更しなければならず、再び谷口雅春大聖師にお尋ねした所「それでいいですよ」とのご返事がありました。
その後、当時の八日市屋理事は、東京行きの飛行機で備え付けの地図を何気なしに見ていると、
本山の位置から真東にすると太平洋のど真ん中ですが、
北へ十五度ずらして線を延ばすと伊勢の神宮があり、さらには皇居にピタリと一致することを発見しました。
また、宮中の賢所と伊勢の内宮の御床の高さは一緒になるように建てられていますが、
龍宮住吉本宮御床の高さは一メートル低いこともわかりました。
これらのことを考えあわせますと、この地はまさに神の国ですでに計画され用意されていた、聖地といえるのであります。
『顕斎』より
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