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本流対策室/5
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縹様
「テロとの戦い」という単語、覚えています。
あの日の朝、ニューヨークの世界貿易センターへ✈✈(飛行機)が、突っ込んだとき、
私は、テレビでライヴで見ていました。
>>「テロとの戦い」とは
2001年9月11日のアメリカ同時多発テロをうけて、
当時のブッシュ大統領が掲げたスローガン。
「対テロ戦争」とも。
アフガニスタン侵攻やイラク戦争の大義名分として使われた。
しかし、2003年に始まったイラク戦争の犠牲者は2008年9月現在で4000人以上にのぼり、
同時多発テロのうちマンハッタンの世界貿易センタービルでの犠牲者約2800人を大きく上回っている。<<
縹様ー
>>私は、前回の派兵の時に、現地の方と連絡を取っていて、お亡くなりになられた方もおられますので、
あまり思い出したくないのですが、あの時の構図については、正直複雑な心境です。<<
志恩ー
前回の派兵のときとは、イラクのサマーワへ自衛隊が派兵された時に、、、のことですか。
あの時,イラクへ派兵された自衛隊員は、佐藤隊長も動画の中で言っていましたが、隊員の中でも優秀な
人を選んで、派兵していたそうですね。3カ月交代でしたが。
バカを連れてったら、一人のバカのために、
派兵された全員の命が、危険な目にあったり、現地の人に対してだって、何があるかわからないじゃないですか。
ですから、自衛隊は、誰を派遣するか、慎重に選んで、優秀な人間たちを、あちらへ連れて行ったそうです。
私の親戚の人間の一人ですけれど、思う所があり、会社を辞めて、陸上自衛隊に入隊した人が居ます。
IT関係の仕事をしていた才能のある優秀な人間で、英語も 出来るそうです。
彼は、お金のためでなく、強いこころざしがあり、入隊したそうです。
あの時、彼は、イラクへも派遣され、現地で、隊長とアメリカ軍の地位の高い人との通訳もやったり、
サマーワでの自衛隊が活動している様子も撮影したり、のちに、ネットで動画で流したり、広報もしているそうですが、
詳しい事は、電話で聞いても、機密事項なのか、伯母の私に、何ひとつ話してくれません。
今回の集団自衛権問題も、聞いてみたのですが、ノーコメントでした。(中枢部に居るそうですが。)
祖国のためなら命を賭しても惜しくないと、そういうことは,前々から言っている。仲間はみな純粋にそう思っているとも。
でも私は,若者の無駄死には,避けてあげたいと親戚の人間としても,日本国民としても、思っています。
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