レス数が1スレッドの最大レス数(10000件)を超えています。残念ながら投稿することができません。
本流対策室/5
-
>>縹 さん
イラク戦当時は、私も似たような経験をしました。保守系の勉強会に出ていた私ですが、当時私は「除名処分になった」ことがあります。除名理由は「イラク参戦に反対したから」というモノでした・・・・・いやホント、異常な時代でしたね、当時は。
「大量破壊兵器がナイのに、どーして参戦するんです?」と問うたところ、私以外のメンバーは全員沈黙でした。普段は「大西郷は」「吉田松陰は」なんて事を語っていた方々が、悉くイラク戦参戦に賛成してまして、唖然としましたね。最後は言いまくりで「抵抗勢力!」なんてレッテルを頂戴しましたよ(懐かしいですね「抵抗勢力」というレッテルw)。
まあ、保守派のコンナ様を目の当たりにし、「こりゃダメだ」となったんです。そして、10年以上経った今でも、「当時の私は間違っていなかった」と確信してます。早い段階でアンナ団体と切れることができ、よかったのかもしれません。
・・・・さて以下は、返信不要の「暴論」です。集団的自衛権ですが、「こんな内容なら大賛成」というものです。反対ばかりですとサヨクと変わりませんから、私なりの理想(?)を以下、示します。
さて、?スメラミコトの軍?です。あのイラク戦を例にするなら、「イラクを助力して米国を撃つ」ならば賛成でした。「大義名分のない戦いをなぜ行うのか」と米国へ、外交的に問い質すのが初段ですが、それでも従わぬ場合にはイラクではなく、米国を撃つべきでした。
いや、たぶん、難戦になりましょう。そして、日本の社会・経済すべて、ズタズタになりましょう。けれども、「無罪のイラクを撃つ」ことに比べれば、余程大義名分が立ちます。そして、「米国を撃つ」と申しましたが正確には、「ウォール街とその傀儡政権を撃つ」のです。(日露戦争型に)米国内に¥提供し、米国人をして「義勇軍を結成させる」のです。敵はあくまでもウォール街とその傀儡政権なのですから、米国民とは敵対しません。米国内にいる反政府勢力を、「日本が支援する」のです。こんなカタチでの国防方式ならば、私は賛成です。そしてそれこそが、真に世界平和に貢献できる役割だとも思えます。
・・・・なお、冒頭述べました如くこれらは「暴論」です。CIAは30分おきに日本の官僚や政治家の弱みをワシントンに報告しているそうですんで、「米国を撃つ」など暴論ではありますが、あの、大西郷ならば「ここまで構想した」とも思える話です。重要なのは大義名分なのであり、「経済等を優先して無罪のイラクを撃つことではナカッタ」と思うためです。
我々は、日本人ですよね。
日本人に生まれた我々がどうして、無罪の市民を殺戮せねばならんのでしょう。同盟国を助けるなんて美名の元ではありますが、やはり、オカシイと思うのです。撃つべきはゲリラではなく、「ウォール街とその傀儡政権」ではないでしょうか。そして本流はや保守派ですが、「大義名分の観点から集団的自衛権を語る」のであれば、賛成することも可能かと、思っております。(どーーーしても戦争したいんであれば)撃つべきは無辜の市民ではなく、「ウォール街とその傀儡政権」ではないでしょうか。それならば、喜んで死ねる気もしますがね。
拜
|
|
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板