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本流対策室／５
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集団自衛権の新しい解釈による行使につきましては、賛否両論あり、
わたしは、政治のことは、よく分かりませんけれど、
行使をしなければ」ならないほど、防衛の点で日本国は、
緊迫した危険が迫っているということで、政治的判断を、
安倍さんは、くだされたのかもしれないと，私は思っています。
もしも、自衛隊員を、自国の防衛でなく
アメリカ軍を護るために戦争に、巻き込まれたかたちで、戦争に派兵し、
自衛隊員に 数人でも、戦死者が出た場合は、安倍さんの政権は、即、終わりますから、
救護には、出しても、戦争には、出さないようにすると思います。
しかし、、本当は、小林節教授の言う通り、
きっちりと、憲法改正をし、侵略戦争には参加しないことなども、
あやふやな解釈ではなく、憲法として、明記し、
国民をテロから護り、
自衛隊員の犬死を避けるためにも、時間をかけ、有識者会議でもっと討論をし、
あやふやでない、ちゃんとした憲法改正を行ってから、
政府は、集団自衛権を行使すべきかどうかも決定すべきである、というご意見は、
これは、雅宣総裁のご意見でもありますが、
今回のこのご意見は、正論であると、思っております。
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