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本流対策室/5
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気になる記事がありました、
はりつけます。
日時:2013年04月05日 (金) 09時39分
名前:中村晃生
<一線を越えてしまった「マサノブ教」は最早、谷口雅春先生の
「生長の家」ではない>
物事、あるいは組織には、そこの一線を越えてしまってはならな
い限界があります。その組織を特別な存在にしている規範のよう
なものです。特に宗教団体にあっては、どこの教団でもこれは厳
格に守られています。
この点、谷口雅春先生創立の「生長の家」にあっては、「人類光
明化運動」と「鎮護国家」こそが、その2大柱であり運動の規範で
あると言ってよいでしょう。つまりこれこそ、「生長の家」を
「生長の家」たらしめている最大の特徴で、これが無くなっては
その他の教えは意味を持たないほどの存在なのです。
しかし、マサノブ氏は今年に入って、いとも簡単にこの2つの教団
の柱を捨ててしまいました。それこそ驚がく的な「変革」(革命
とでも言って良い)を簡単に強行したのです!!
しかも八ケ岳教団内では、特に反対があったという話も、外部に
は漏れて聞こえてきません。つまり、それほど現在の教団幹部
は、意気地が無くなったということであり、マサノブ氏の言うこ
とには何でも唯々諾々と従うイエスマンだらけになってしまった
――ということでもあります。今や独裁者マサノブ氏の、全くの
盲目集団と化してしまっているのです。今後は、それこそマサノ
ブ氏の思いのままのさらなる「変革」が行われるでありましょ
う。つづく
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