したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | |
レス数が1スレッドの最大レス数(10000件)を超えています。残念ながら投稿することができません。

本流対策室/5

6520トンチンカン:2014/03/18(火) 00:43:35 ID:itK3HnHY

見えてきたマサノブ教の本質(11)


<光明掲示板>
========================================
見えてきたマサノブ教の本質⑪ (6343)
日時:2014年03月10日 (月) 03時42分
名前:中村晃生


<教えの中心の「自然との共生」は完全な観念論=マサノブ教の「自然と人間の調和」は、
現実に即していない>


マサノブ氏は、最近はとみに「自然」、「自然」と二言目には「自然」を振りかざします。
その反面、「神様」とは最近あまり言いません。まさに「神様」以上に「自然」の方が大
事なようです。

だとすれば「マサノブ教」を「生長の家」でなく、「自然崇拝教」あるいは「自然環境教」
とでもすれば、信徒の皆さんをいたずらに騙すこともないと思います。しかしそれだけは
絶対にしないのですね(笑)。

11月22日のブログの中で、彼は相変わらずこう書いています。

>さて、生長の家がなぜ国際本部を東京から八ヶ岳へ引っ越したかという話は、私は講習
会や書籍をつうじてもう詳しくお話ししているので、皆さんはご存じと思います。ひと言
で申し上げると、それは地球温暖化をできる限り抑制し、温暖化の結果として生じる厳し
い気候変動、資源の枯渇、紛争の激化などを防ぐためです。加えて、「防ぐ」という消極
的な目的だけでなく、エネルギーや資源をムダ遣いする私たちのライフスタイルを積極的
に改革し、欲望の満足を追求する社会ではなく、“自然と共に”人類が成長する、平和な
社会を実現するためです。また、今月初めにフィリピンのレイテ島に襲来した台風30号
は、史上最大級の破壊力に成長したため、甚大な被害を及ぼしました。死者、行方不明者
の数は1万人を超えるとも言われています。今後、そのような自然災害の拡大により、世
界中で犠牲者が増加していく可能性があります。生長の家では、このような犠牲者の霊を
慰め、人類が自然と共に伸びる方向に生き方を変えることを目指し、京都府宇治市の生長
の家宇治別格本山の敷地に「自然災害物故者慰霊塔」を建てました。また、この生長の家
総本山でも、神・自然・人間の大調和を祈る行事がさまざまな形で行われていることは、
皆さんもご存じのことでしょう<

と、ここまではいいとして、「自然との共生」が、実はマサノブ教祖の単なる「観念論」
であることが、彼ら夫婦が住んでいる大泉町に一匹のツキノワグマの出現したことで、ア
ッサリばれてしまいます!

このクマの出現にマサノブ教祖夫妻は、驚きかつ恐れおののくのであります。その様はま
さに滑稽としか言いようがありません。


12月16日のブログには、こう書いてあります。

>私は「まさか」と思った。井富橋とは、私が通勤時にいつも通る小さな橋だ。そこでク
マが目撃されていたのであれば、妻と私はクマの生息地に住んでいることになる。このこ
とは、しかし初耳とは言えなかった。実は昨年から、井富橋から数メートル先の舗装され
た山道の電柱に、「クマ注意」を知らせる北杜市の貼り紙が付けられていた。が、私たち
は「それは昔のことだろう」とか「もっと遠くで見たのを、安全を考えてここに貼ったに
違いない」などと解釈し、あまり真剣に考えなかった。それでも、この地に定住を始めた
今秋からは、さすがに不安を感じて、一種の保険のつもりで二人とも1つずつ「クマ除け」
の鈴を買っていた。そして、キノコ採りのために自宅の裏山へ入る時には、それを腰に下
げたり下げなかったりしていたのである<

>このツキノワグマが「大型」だとの情報が気になったので、百科事典を調べてみると「ヒ
グマよりずっと小さく、体長130〜160センチ、尾長8センチ前後、体重120キロ前後」
とある。少し安心するが、野生動物は人間より体が小さくても力ははるかに強いものが多
いから、油断は禁物だ。どんな性格かと読み進めると、「肉食性の傾向の強いヒグマに比
べて、植物性の傾向が強いためかはるかにおとなしいが、突然の出会いなどによる人の被
害がわずかながら毎年ある」と書いてある。<

と、市に問い合わせたり、書物で調べたりと、警戒心をあらわにします。そんな「クマの
生息地に住んでいた」ことを知って、マサノブ教祖が恐怖におののいている顔が見えるよ
うです(笑)。




掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板