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本流対策室/5
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元青年会員様
つづきますが、
>>以前、楠本先生はご自身のWEBサイトを立ち上げていました。
それが本部通達で「禁止」となったとき、即日廃止しています。
WEBサイトに携わっていたバイトの方も、即日でクビでした。
本当に充実した、楠本先生本人も大変気に入っているサイトだったのに、です。
こういうのを「無私」「無我」というのだろう、と思いました。<<
上記の件ですが、
私も、昔から、宇治の楠本先生のことは、とても尊敬しておりましたので、そのWEBサイトも
お気に入りに入れて、日々、たのしみに拝見していた一人なんです。
あれは、信徒の方達にとりまして、すばらしい啓蒙のサイトであり、生長の家を知らない方達が
読まれても、新規勧誘の動力になるような、
生長の家にとりまして、大変有意義なサイトでありました。
しかし、すごい人気が出まして、雅宣総裁のブログの人気を、遥かに凌ぐ人気のサイトであると
聞いていましたので、
雅宣総裁は、自己中な性格のお方だと聞いていましたから、
生長の家のことを考えず、ご自分個人のことを考えたら、そのうち、中止命令をされるのではないか
と、危惧する声もあがるようになっていました。
そしたら、それが、現実となり、
突然、本部(雅宣総裁)から、中止命令がおり、その日のうちに、楠本先生はWEBサイトを中止し、
担当者も、即刻、クビにしたという事実を情報で知りまして、
私は、驚愕しました。
それは、なんなんでしょう。
生長の家の神様のご意志に反した行動をされていたのではないのですよ。
むしろ、神様によろこばれる行動をされていたのです。
ただ、雅宣総裁にとっては、おもしろくない
人気のあるWEBサイトになってただけじゃないですか。
私は、この件は、すごく不愉快に感じました。
ただ、雅宣総裁の権力に負けただけじゃないですか。無私、無我とは、私には思えません。
長村先生のなさっていらしたことと、比較されて同じだなんて、長村先生に失礼だと
私は、あなたには、悪いけれど、素直な感想を言えば、そういう捉え方を致します。
つづいて、あなたがおっしゃった
>>谷口雅春先生は、昭和30年代に、ある方に対してこう指導されました。
「教団は、しだいに霊感を否定する方向に進むだろう。だから、(強い霊感を持っている)あなたは教団の外側で人々を救いなさい」
清超先生の代になって、体験談で霊感的な話をすることが本部方針で禁止されたことは、ご承知のとおりです。
谷口雅春先生は、教団という枠に縛られている方ではなかったことを物語る、興味深いエピソードだと思います。
もしかしたら、雅宣総裁がこうなることも、教団が分裂することも、谷口雅春先生はご存知だったのかもしれません。 <<
私も、そのような気が致しております。
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