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本流対策室/5
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(つづき)
で、二点目ですが、その『真理』からの引用には、「ある前提が必要」というものです。
どんな前提かと申せば、「相手を理解する気があるか?」というものです。相手を理解する気がある場合にその、「折伏門」ですが、有効機能するハズです。
でも熊本鎮台殿は、違いますよね(笑)。もう、「批判が先にありき」です。批判が先にありきな上にしかも、「目の前に総裁はイナイ」という前提です。目の前にイナイ総裁を相手に「折伏門」ですが、通れるものなんでしょうか・・・・・・・・・総裁からのレスですが、「来ないコト前提での折伏門」でしょ?引用された『真理』からのご文章とは、前提自体が違う気がします。(必要ならば、もっと詳しくお話ししますが)
いやさて、熊本鎮台殿並びにトンチン小将軍。
・・・・・こんなご文章も、ございますよ。
ぜひ感想を、お寄せください。
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『古事記と日本国の世界的使命』159頁より謹写――
吾等は新日本の前途に就いて毫(ごう)も不安を感じることは要らないのであります。若し憂慮すべしとするならば、三界は唯心所現でありますから、この新日本の実相を信じないで、我国の前途に就て、不安憂慮の声を洩らし、国民の意気を沮喪(そそう)せしめ、国論の団結を破壊してしまう種類の人であって、かかる人は『憂国の人』のように見えましょうとも国民の一致団結を破り、日本の実相の顕現の日を遅らせる働(はたらき)をする人ですから注意せねばなりません。
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・・・・ちなみに上記書籍は、出版社は「光明思想社」という会社です(笑)。光明思想社から出版された書籍には、こんなことが書かれてあるわけです。曰く「吾等は新日本の前途に就いて毫(ごう)も不安を感じることは要らない」と。そして、「若し憂慮すべしとするならば」と語られた雅春先生のお言葉ですが、「この新日本の実相を信じないで、我国の前途に就て、不安憂慮の声を洩らす」人への注意を喚起されておられます。さらにはその種の人々を、こう評しておられます。それは、「かかる人は『憂国の人』のように見えましょうとも国民の一致団結を破り、日本の実相の顕現の日を遅らせる働(はたらき)をする人ですから注意せねばなりません。 」
いかがですか。
さて本流派ですが、もしも雅春先生の御前に出られても、常に堂々と振舞うことは可能ですか。
拝
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